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最近の子どもたちの口の中は、むし歯になる率が低下し、軽症化の傾向にあります。一方歯肉炎は、増加傾向、低年齢化にあり、歯列不正も増えてきています。お子さんの歯は大丈夫ですか? 山陽新聞 2007.9.22