【日 時】 平成24年11月29日(木曜日)17:30~
【場 所】 当院 2階講堂(外来棟2階)にて開催いたします。
【テーマ】 医療倫理から医療安全を考える
北海道大学大学院研究科脳神経外科学分野 教授 寶金 清博 先生
【申 込】 医療機関職員(職種は問いません)
参加ご希望の方は、11月29日(木曜日)午前中までに、地域医療連携室へご連絡ください。
【日 時】 平成24年11月29日(木曜日)17:30~
【場 所】 当院 2階講堂(外来棟2階)にて開催いたします。
【テーマ】 医療倫理から医療安全を考える
北海道大学大学院研究科脳神経外科学分野 教授 寶金 清博 先生
【申 込】 医療機関職員(職種は問いません)
参加ご希望の方は、11月29日(木曜日)午前中までに、地域医療連携室へご連絡ください。
高齢者の認知症患者は妄想症状を伴う例も少なくない。市立札幌病院精神科の安田素次郎部長は、代表的な「物取られ妄想」「嫉妬妄想」について190症例を分析した結果をまとめた。それによると、「財布を取られた」などと他人を疑う物取られ妄想がある患者の9割は女性で、性格は負けず嫌いな人が多かったという。一方、伴侶の浮気などを疑う嫉妬妄想には性差は見られなかった。
北海道新聞 2012.11.7
全国のがん医療の中核病院でつくる全国がん(成人病)センター協議会(全がん協)が10月、胃がんなど五つのがんについて、加盟する28の病院別に5年後生存率を公表し、病院の参考指標の一つとして関心を呼んでいる。ただ、早期で状態の良い患者の多い病院の生存率が高めになる傾向があり、データの見方には注意も必要だ。
北海道新聞 2012.11.7