健康と要介護の間には、筋力や心身の活力が低下する
“フレイル(弱る)”と呼ばれる段階があるとされています。
フレイルから続く要介護状態に陥ることなく、
いつまでも健康で自立した暮らしを長く保つためには、
早く気づいて、予防や改善をしていくことが重要です。
そのために重要なことは2つです。
1、噛める歯を残す
2、口腔機能を維持する
私も自分がオーラルフレイルにならないように
日々取り組んでいることがあります。
1、1日に何回でもフグのような「あっぷっぷ顔」をする
2、トイレに行くタイミングで、「イーウーと大きく発音」&「舌をベぇ~っと出す」
長続きさせるためには簡単なことが一番!
皆さんもやってみてください。
▼参考:サンスター「オーラルフレイルケアプロジェクト」
https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/k0o8eup0syovxzr0ttn2T