赤ちゃんの歯(乳歯)は生後6ヶ月前後から生え始めます。
個人差があるため、早い子では産まれた時にすでに歯が生えている、
1歳を過ぎても歯が生えない…といったこともみられます。
産まれた時にすでに歯が生えている場合、
母乳授乳時に噛まれてしまうなどといったことがありますので、
小児歯科受診をお薦めします。
また、1歳3ヶ月頃を過ぎても歯が生えてこない場合も
欠損歯(もともと歯がない)場合も考えられますので、
歯科医師に相談するようにしましょう。
赤ちゃんの歯(乳歯)は生後6ヶ月前後から生え始めます。
個人差があるため、早い子では産まれた時にすでに歯が生えている、
1歳を過ぎても歯が生えない…といったこともみられます。
産まれた時にすでに歯が生えている場合、
母乳授乳時に噛まれてしまうなどといったことがありますので、
小児歯科受診をお薦めします。
また、1歳3ヶ月頃を過ぎても歯が生えてこない場合も
欠損歯(もともと歯がない)場合も考えられますので、
歯科医師に相談するようにしましょう。
歯科医院の治療にPMTCというのがあるのをご存知ですか?
PMTCとはProfessional Mechanical Tooth Cleaning の略で、
専用の機器を使った自費診療の歯面清掃です。
PMTCの目的は、口腔疾患の予防、口臭予防などです。
器具を使って歯石を取ったり、歯の表面の細菌や着色を
取り除くことにより、見た目も良くなります。
自費診療になるので、時間はかかりますが、
一回の通院で終わらせることも可能です。
料金は歯科医院によって異なり、
3,000円から20,000円くらいと価格帯に幅があります。
診療内容の違いもありますので、
事前にしっかりと確認をすることが大切です。
歯の表面や細部の汚れや歯垢・歯石を一度しっかりと取り除き、
見た目&歯と口の健康を見直してみるのもいいかもしれませんね。
▼参考;自費で受ける歯のクリーニング、PMTCのメリットは?
https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/h0l479t0xtxcx12072lEE
口を大きく開けると奥に見える「のどちんこ」。
この「のどちんこ」はなんのためにあると思いますか?
「のどちんこ」の奥には鼻に通じる道があります。
口と鼻が仕切られているのは哺乳類の特徴で、
垂れ下がった部分は哺乳類では人間だけにあります。
鼻と口が仕切られているおかげで
人間は息をしながら食事を摂ることができます。
他の哺乳類は呼吸をしながら食事ができないので、
丸飲み状態で、できるだけ早く食事を済まさなければ苦しくなります。
言葉を話すときも肺から出された息を
「のどちんこ」が鼻側、口側と振り分けることにより、
いろいろな音を出すことができるようになっています。
例えば、パパとママ。
同じ口の動きでも、鼻の方に抜けるとママになり、
口の方に抜けるとパパになります。
飲み込みのときにも大きな役割を担っていて、
しっかりと鼻に通じる穴を防げないと飲み込みの力が弱くなったり、
鼻に食べ物が入ってしまうこともあります。
からだにウイルスなどが侵入しないように
最前線で守ってくれているのも、実は「のどちんこ」なのです。
▼参考書籍『のどちんこの話』
摂食嚥下・呼吸・発声との微妙な関係 著/松矢篤三・古郷幹彦
https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/h0l469t0xtxcx12072x7a
新たな歯科技工士像として多職種が連携する高齢者医療に、より積極的に参加できる「臨床義歯管理工学士」を4年制の教育機関で育ててはどうかー。5日に開催された厚労省の第2回「歯科技工の養成・確保に関する検討会」で東京医科歯科大学教授の鈴木 哲 氏が提言した。
同校の4年制歯科技工教育機関―歯学部口腔保健工学専攻の現状と進路先について報告し、臨床としての歯科技工に従事すると4年生大学を卒業したという評価が反映されないことが背景にあるとして「4年制大学は歯科技工士の需給対策にすぐにはならない」との考えを示した。
(歯科通信より)
西日本を襲った記録的豪雨で、被災地では断水が続く。水不足で歯みがきなどの口腔ケアができない状態が続くと、口の中の細菌が増殖し肺炎などになる可能性があり、日本歯科医師会は「災害時こそ口腔ケアをしてほしい」と注意を呼びかけている。
日本歯科医師会によると、歯ブラシがない場合は、食後に少量の水やお茶でうがいしたり、ハンカチやティッシュで歯の汚れをとったりする。
歯ブラシはあるが水が少ない時は、約30ミリリットルの水を入れたコップを用意し、歯ブラシを水でぬらして歯を磨く。そして、コップに入っている水を少しずつ口に含んで、2~3回に分けてすすぐ。うがい薬も口を清潔に保つには効果的。
また、口の中をきれいに保つ唾液を出しやすくするために、耳の下、頬、あごの下を手でもんだり、温めたりする。入れ歯も菌が繁殖しやすいので、できるだけ、毎食後に掃除する。
(毎日新聞 7月12日より)
日本歯科医師会では、「お口のケア」に関わる情報を、ホームページおよびfacebookページなどで動画や資料を用いて分かりやすく紹介しています。
https://www.jda.or.jp/disaster/
https://www.facebook.com/Japan.Dental.Association/
米マウントサイナイ・アイカーン医科大学のJoel Dudley氏らは、アルツハイマー病患者の脳では、そうでない人の脳と比べてヒトヘルペスウイルス6A(HHV-6A)とヒトヘルペスウイルス7(HHV-7)が約2倍に増加しているいう研究結果を「Neuron」6月21日オンライン版に発表した。
また、これらのウイルスは、アルツハイマー病のリスクを高める遺伝子と相互に作用することも示した。
HHV-6(HHV-6AとHHV-6B)やHHV-7は、ほとんどの人が主に乳幼児期に感染する身近なウイルスで、特にHHV-6は乳児期の突発性発疹の原因となることが知られている。
また、これらのウイルスは他のヘルペスウイルスと同様に、感染後には体内で休眠状態となり、その後、ある時点で再活性化する可能性がある。
(医療NEWS 7月5日より)
50歳の時点で収縮期血圧(SBP)値が130mmHg以上だった人は、血圧が低かった人と比べて、後に認知症を発症するリスクが高い可能性のあることが示された。
フランス国立保健医学研究所のJessica Abell氏は「正常高値血圧(SBP 130~139mmHg)であっても脳に悪影響を及ぼす可能性がある」と述べている。詳細は「European Heart Journal」6月12日オンライン版に掲載された。
Whitehall IIコホート研究に参加した英国の公務員8,639人(女性32.5%)を対象に、1985年から2003年の間に血圧を6年ごとに計4回測定し、2017年まで認知症の発症を追跡して血圧と認知症の発症との関連を調べた。
結果、50歳時点でSBP値が130mmHg以上だった人は、130mmHg未満だった人と比べてその後に認知症を発症するリスクが1.38倍であることが分かった。
一方で、60歳および70歳時点のSBP値はいずれの年齢でも認知症リスクと関連しないことも明らかになった。さらに、平均年齢で45歳と61歳の間にSBP値が130mmHg以上だった期間が長いほど認知症リスクは上昇することも示された。
(医療NEWS 6月29日より)
厚労省は6月1日、「出生」「死亡」「婚姻」「離婚」「死産」の5つの事象を示す「人口動態統計」を公表した。
平成29年の死亡数は134万433人で、28年の130万7,748人より3万2,685人増加した。
死因別にみると、死因順位の1位は「悪性新生物(腫瘍)」、2位は「心疾患(高血圧性を除く)」、3位は「脳血管疾患」、4位は「老衰」、5位は「肺炎」の順だった。
悪性新生物(腫瘍)は、29年の全死亡者に占める割合が27.8%で、日本人の3.6人に1人ががんで死亡している。また28年に3位だった「肺炎」は5位に後退した。
(日歯メールマガジン No.549 06/25より)
・平成29年(2017)人口動態統計月報年計(概数)の概況(厚労省HP)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai17/index.html