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口を開けた時に音がなる人は要注意!顎関節症の真実

某局の女子アナウンサーが休養を発表したことで話題となった、『顎関節症』「アゴが痛い」だけでは終わらない、病気だと言うことをご存じですか?
国民の2人に1人に疑いがある、『顎関節症』。その主な症状は、口が開かないアゴが鳴る、アゴが痛い、など。しかし、実はこれだけでなく、肩こり 腰痛 片頭痛 不眠症 疲労 坐骨神経痛 椎間板ヘルニアなど慢性疾患を引き起こす原因だという事実はあまり知られていない。

こんなに健康にプラス! 30回噛もう

噛むと満腹中枢を刺激するだけでなくカロリーも消費するので、ダイエットにもつながる。「とくに硬いものを食べている人ほどウエストが細い傾向にあるという研究結果を国立健康・栄養研究所の研究チームが発表しています」
 胃腸などの消火器の負担を軽くするばかりでなく、発がんリスクを抑える可能性もある。 
 「口の中で十分に砕かれた食べ物は、食道をスムーズに通りますが、そうでなければ嚥下障害を起こします。もちろん、前者は胃に滞留する時間が短くなり、逆に後者は、胃の中に長く滞留させることになります。
 今は発がん物質を含む食べ物が少なくない。動物実験では発がん物質が胃に長く滞留すると、発がんリスクが高まることがわかっています」
 さらに、よく噛むと唾液の分泌を促すため、唾液の持つ抗菌作用で歯の汚れを落とし、歯周病の原因になる歯垢や歯石がつくのを防ぐことにもなる。 
 ちなみにフレッチャー氏は、よく噛むために、食欲がわいたときに食べ、イライラしたときには食べなかった。汁物は避け食事中には水を飲まないよう心がけたそうだ。
         日刊ゲンダイ 2009.7.28 

無呼吸症候群 「検査受けて」 居眠り運転の原因

 居眠り運転につながる睡眠時無呼吸症候群(SAS)の疑いが強いとされたトラック運転手の6割超が、SASの自覚が全くなかったことが民間団体の調査でわかった。
 SASを巡っては検査が広がらないことが問題となっているが、無自覚な人の多さが検査の普及を阻む背景とみられる。関係者は「自分は大丈夫と思わず早期の検査を」と呼びかけるとともに事業者への啓発を促している。
         日本経済新聞 2009.7.25

命にかかわる歯周病 下 「糖尿病」との密接な関係

 糖尿病の人の歯石を除去してブラッシングを指導するだけで血糖値が下がり、さらに、抗生物質を併用して歯周病を治療した場合は、もっと下がるという報告があります。
 歯周病をケアすると糖尿病が改善される、つまり歯周病が糖尿病に影響を与えるという相互の密接な関係があるのです。歯周病の原因は、歯と歯茎の間にたまった歯垢の中にいる歯周病菌。
 歯周病菌が歯茎にダメージを与え、少しずつ歯を支える組織を破壊していきますが、痛みなど自覚症状がないため、気付かないうちにひどくなるケースが多いのです。歯科医院で定期的にチェックしてもらい、必要な時には治療を受けることが大切です。
         福島民友 2009.7.24

降圧剤を飲み始めたら歯周病が悪化した

降圧剤の一種、カルシウム拮抗薬を服用、この薬には歯肉組織の異常増殖を引き起こし、プラークが取れにくくなるマイナス点があるため、歯肉炎や歯周病が悪化してしまうのです。
 どれくらいの量をどれだけの期間服用したら、歯肉組織の異常増殖が起こるのかは、はっきりと分かっていません。また、カルシウム拮抗薬の服用の中止や薬剤の変更で、歯周病の悪化は防ぐことはできますが、血圧コントロールが不安定になる可能性もあります。よほど歯周病が悪化した場合は別ですが、まずはこれまで以上にデンタルケアに気をつけることです。
         日刊ゲンダイ 20009.7.23

幼児の歯磨き 相次ぐ事故歩き回り転倒 歯ブラシでけが 楽しく習慣に 退屈防いで

子供が歯磨き中に転倒し、歯ブラシでけがをする事故が相次いでいる。親が目を離したすきに、退屈して歩き回ったりするためだ。歯磨きの習慣をしっかり身につけさせることが、事故防止につながる。
 短時間で効率的に磨く工夫も必要だ。そのためには「子供が歯磨きを嫌う原因を取り除いてみては」と茂木さん。
 例えば①1回で磨く時間を短くし、回数を増やす②赤ちゃんのころから歯ブラシを加えさせ、慣れさせる③親が歌を歌ってリズムをつける などが効果的という。
 歯磨き粉を使いすぎるのも要注意。唾液がたまって息苦しいので、嫌がる原因にもなる。虫歯になりやすい部分を集中的に磨くことは、時間短縮にもつながる。チェックポイントは、乳歯が生え始めた時期は上の前歯。生えそろったら、奥歯の表面や歯と歯のすき間だ。
         毎日新聞 2009.7.22

歯周病の新治療器開発へ 東北大とリコー光学など提携

東北大と精密機器製造のリコー光学(花巻市)などが提携し、新しい殺菌技術を応用して歯周病などの口腔感染症を治療する機器の研究開発プロジェクトが始動する。活性酸素と可視光レーザーを照射し、殺菌力がより強い「フリーラジカル」と呼ばれる物質を生成、病原性殺菌を死滅させる。実用化されると、従来の器具では届かない部位の治療も可能になり、患者の負担軽減も期待される。
         河北新報 2009.7.20

「食品表示等に関する意識調査」 内閣府

内閣府が発表しました「食品表示等に関する意識調査」によりますと、現在
の食品表示について「信頼できると思う」とした人は43.8%、「信頼できない
と思う」とした人は28.0%でした。

 また、賞味期限は「おいしく食べられる」期限、消費期限は「過ぎたら食べ
ない方がよい」期限と区別されていますが、こうした違いについて「以前から
知っている」人は86.4%で、「最近知った」の8.7%と合計で95.1%が認識して
いました。
 また、賞味期限切れの食品を「食べずに捨てる」は4.6%、消費期限切れを
「気にせず食べる」は3.2%にとどまっています。

 なお、消費者が食品選択をする際の基準について、生鮮食品では、多い順に
「新鮮さ」81.4%、「安全性」61.5%、「価格」58.2%となっています。。
 一方加工食品では、多い順に「安全性」76.8%、「価格」54.0%、「生産地」
50.9%となっています。
 この調査は、平成21年3月に国民生活モニター2,000人を対象に実施したもの
で、回収率は、90.4%でした。

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