6月4日は、歯科では「むしばの日」です。日頃のお口のケアを再確認しましょう。この日をまたがる「むしば予防週間」に各地域でキャンペーンが行われております。本来なら旭川も例年通り行う予定でしたが、インフルエンザを考慮して中止となりました。
歯科医院でも歯の検診は、行っておりますので是非受診してください。
6月4日は、歯科では「むしばの日」です。日頃のお口のケアを再確認しましょう。この日をまたがる「むしば予防週間」に各地域でキャンペーンが行われております。本来なら旭川も例年通り行う予定でしたが、インフルエンザを考慮して中止となりました。
歯科医院でも歯の検診は、行っておりますので是非受診してください。
首の痛みや肩のこりに広がり、激しい目まいに襲われた。顎関節症治療の専門やインプラント治療、歯列矯正治療を行ったが症状は改善されなかった。日本歯科大学付属病院顎関節症診療センターで受診し、現在は、生活習慣指導と、あご周辺の筋肉を包む「筋膜」をほぐす特殊なマッサージの併用で症状改善を目指している。
読売新聞 2009.4.1
食事の際に左奥歯に強い痛みを感じ始めた。むし歯だと思われた原因は、左の頬の筋肉の障害によるものと診断された。痛む場所に原因があるとは限らない。頬の筋肉のこりや肩こりが、歯や歯肉の痛み、頭痛など別の痛みとして表れることがある。
別の患者さんでは、原因不明の歯肉の痛みから首の痛みや頭痛もあり大学病院を訪れると仕事の話や触診から緊張による食いしばりや肩こりによる筋肉の障害が、様々な痛みの原因と診断された。
読売新聞 2009.3.31
あごの痛みや口が開けにくいという症状や口を開け閉めすると音がする症状があると顎関節症の疑いがある。原因は、食いしばりや歯ぎしり、片側だけで噛む、うつぶせ寝などあごの関節や筋肉に負担をかける癖だ。
東京医科歯科大学歯学部付属病院では、癖の修正と口を開く訓練を治療の柱にしている。
読売新聞 2009.3.30
日本歯周病学会とのジョイントシンポジウムが5月23日、第52回日本糖尿病学会年次集会で開催された。テーマは「見過ごされている第6番目の合併症――歯周病をめぐって――」。登壇した5人の演者らは、それぞれの立場から歯周病と糖尿病の密接な関係を解説した。そこからは、糖尿病診療に携わる医療関係者に向けて「まずは歯周病を意識すべき」という強いメッセージが発せられた。
座長を務めた香川大学医学部の石田俊彦氏は、「糖尿病学会と歯周病学会が連携してこのようなシンポジウムを開催できるのは画期的なこと」と意義を強調し、シンポジウムが始まった。
最初に登壇した広島大学大学院の浅野知一郎氏。浅野氏は「慢性炎症によるインスリン抵抗性の機序」と題し、炎症という視点から解明されつつあるインスリン抵抗性の機序を解説した。歯周病においては、歯肉部での感染から引き起こされる慢性的な炎症、あるいは歯周病菌の産生物が、それぞれ全身的な影響を引き起こしていると指摘。炎症による代謝異常に関連するシグナル伝達や転写因子、さらにはマクロファージの係わり合いなどを説明した。特に、マクロファージの分泌物は、インスリンによる活性化の一部を抑制することが分かっている点を強調。歯周病と糖尿病との関係を基礎医学の知見を元に概説した。
軟らかい食べ物を取るようになり、現代人は咀嚼回数が激減している。よく噛むことはむし歯や肥満の予防につながる。子供の頃からよく噛んで食べる習慣を身につけさせようと、学校給食の現場で見直しが始まっている。
また、学校だけではなく家庭でも取り組みが大切で、ゆっくりと時間をかけ会話を楽しみながら食べることが大切です。
毎日新聞 2009.4.3
舌がんは毎年約3200人が発症していると推定されている。がん患者の1~2%を占める口腔がんの一種です。口腔がんには、
・舌と歯ぐきの間にできるがん(口腔庭がん)
・歯ぐきのがん(歯肉がん)
・頬の内側の粘膜にできるがん(頬粘膜がん)
・口の天井の部分にできるがん(硬口蓋がん)
などがあり、合計で約8000人は発症している。半数が亡くなり、最近10年間で患者数が倍増した。
毎日新聞 2009.3.31
口呼吸は歯の健康とも無関係ではない。口が乾燥してだ液の分泌量が減り、ドライマウスになると、口臭の原因となったり、むし歯や歯周病を進行させたりすることも。
口の中が乾燥するとむし歯菌が増殖し歯垢となって歯に付着することがある。さらに口呼吸をしていると、これが乾いてこびりついてしまう。こうなると歯磨きでも取りにくい。
読売新聞 2009.4.4