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合併症のひとつである歯周病をしっかり治せば血糖値が下がりやすくなる

歯周病が糖尿病の合併症の一つの理由として以下があげられる。
①糖尿病によってだ液中の糖の量が増して、歯周ポケットで細菌が繁殖しやすいこと
②高血糖の影響で、細菌を排除する血液中の白血球の働きが低下したり、歯肉を構成するコラーゲンの合成が衰える
③歯周病が進むと歯肉の炎症を抑えるために、サイトカインが体内で生成されてインシュリンの効果を弱める作用があり歯周病になると血糖値が下がりにくくなる。
                   はつらつ元気 2009.5

噛めば噛むほど脳が活発に働くようになる!

咀嚼と脳の関係を調べると、よく噛むことが脳の働きを高めることが証明された。被験者に無味無臭のチューインガムをかんでもらい顎の動きと指の運動だけで実験したところ噛んでいない場合は、動きが遅くなり、噛むことが脳の活性化に有効であることが科学的に証明された。
                    子供の科学 2009.3

「平成19年度歯科健診・保健指導」 厚生労働省

厚生労働省が発表しました「平成19年地域保健・老人保健事業報告の概要」
によりますと、平成19年度に保健所及び市区町村で歯科健診・保健指導を受け
た延べ人数は459万5,416人
 予防処置は240万2,210人
   治療は 1万4,581人で前年に比べ2.5%、4.8%、1.5%それぞれ増えました。

 歯科健診・保健指導は15年度501万4,875人
           16年度495万5,009人
           17年度473万4,836人
           18年度448万2,461人と連続して減少していました。

 衛生教育の開催回数、参加延べ人員が最も多いのは
「母子」で12万5,999回、305万2,165人、
「成人・老人」の10万6,501回、229万2,701人。
「歯科」は4番目で3万3,487回、119万2,694人となっています。

消費税増税分は社会保障費に  「基本哲学として当然」と麻生首相

麻生太郎首相は7日の衆院予算委員会で、消費税を増税して社会保障費の
財源とすることは「当然」との認識を示した。園田博之氏(自民)の質問に答えた。

園田氏は「少子高齢化によって年金・医療・介護で国が負担する分は制度上、
増えていく」と指摘。その財源として消費税に言及し「消費税をこれから上げると
したら、一円たりともほかには使わない。全部を社会保障費に充てるという考えで
よいか」と確認を求めた。麻生首相は「社会保障関係費の漸増は長期的に間違い
ないという前提で考えるとき、基本哲学として(消費税で)対応するのは当然」と述
べた。

むし歯にならない方法ってあるの?(日本特有のむし歯の原因)

日本特有の問題とは、和食の多くにみりんや砂糖を使っていることです。また、市販のめんつゆやすき焼きのたれなど半調理調味料には、既に加糖された製品もありますので周囲してください。また、甘いものおの菓子やジュースを口の中で溶かしながら食べたり、あるいは飲み物のように溶けた状態で口にする頻度が1日1回以上あれば、むし歯が進行します。
                     クーヨン2009.04

訃報 名誉棋聖の藤沢秀行さん 83歳

重厚な棋風で棋聖戦6連覇を果たし、破天荒な生き方で「無頼派」として知られた囲碁棋士の藤沢秀行(ふじさわ・ひでゆき、本名・保=たもつ)さんが8日午前7時16分、誤嚥(ごえん)性肺炎のため東京都内の病院で死去した。83歳。葬儀は近親者だけで行い、お別れ会を後日開く。喪主は妻モトさんと長男秀樹(ひでき)さん。

 

気になる体のにおい根源は食べ物

口臭や加齢臭など体のにおいを気にする人は多い。においは生活の中で必ずでるもので、ほとんどの場合は健康に支障ないが、周囲に不快感を与えない程度に抑えたい。歯周病、糖尿病などが引き金となっていて、治療しないと消えないケースもある。気になるにおいの種類や、予防に役立つ生活習慣の改善法は
①食べ物の種類で炭水化物を多く取り、動物性の脂肪、タンパク質の量を減らすと良い。
②加齢臭を抑えるには抗酸化作用のあるビタミンE,C、カロチンなどを含む食品をとる。
③口臭対策では、唾液を出しやすくする口の体操が有効
④皮膚からでる汗のにおいの予防には、汗腺トレーニングがお勧め
                  日本経済新聞 2009.3.29

口の万歩計で食習慣改善

こどもに良くかんで食べる習慣をつけさせようと、長野県の養護教諭たら、噛む回数を測定する装置「お口の万歩計、かみかみセンサー」を開発した。開発した教諭によると、約350人の小学生で使用した結果、肥満児はそうでない児童に比べ食事時間が約3分早かった、早食いは満腹と感じる前にご飯をかき込み、食べ過ぎてしまう。飲み込む力の落ちた高齢者がかむトレーニングをできるよう、次は大人用センサーを開発したいと話している。
                   毎日新聞 2009.3。28

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