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第7次医療計画中間見直し 在宅歯科の推進

2018-2023年度を対象とする第7次医療計画の中間見直しが行われています。
その中で、厚労省は在宅歯科医療の体制構築を進めるための指標を追加する
案を提示しました。
指標例に追加するのは次の5点。
・ストラクチャー指標
「在宅歯科診療に関する連携拠点数」
「訪問口腔衛生指導を実施している診療所・病院数」
「在宅で活躍する栄養サポートチーム(NCT)と連携する歯科医療機関数」
・プロセス指標
「歯科衛生士を帯同した訪問歯科診療を受けた患者数」
「訪問口腔衛生指導を受けた患者数」
口腔ケアが誤嚥性肺炎の予防など、全身の健康との関連が深いと
評価されたことによるものです。

▼医療計画の見直し等に関する検討会(厚生労働省)
 https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/j0sfldp03x04wdh38g0ec

▼参考:第7次医療計画中間見直し方針固まる(GemMed)
 https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/j0sfmdp03x04wdh38gHoS

オーラルフレイル意識調査

サンスターは「サンスター オーラルフレイルケア プロジェクト」の一環として、一般男女600名を対象に「オーラルフレイルに対する意識調査」を実施した。

 その結果、65歳以上の人の5割以上が「オーラルフレイルの危険性あり・危険性が高い」に該当することが判明した。また、64歳以下の人も習慣的な歯・口周りのケア方法に改善の余地があり、年代を問わずオーラルフレイル予防が必要であることがわかった。

(サンスターグループ プレスリリースより)
https://www.sunstar.com/jp/press/post/20200109114040/

「国民皆歯科健診」を実現する会 第一回勉強会開催

 「国民皆歯科健診」を実現する会 第一回勉強会が、12月10日(火)、「糖尿病専門医から見た歯科医療の意義~なぜ生涯を通じた歯科健診が必要なのか~」をテーマに、西田 亙 氏(にしだわたる糖尿病内科院長)を講師に迎え、衆議院第一議員会館にて開催された。

 本勉強会は、わが国が超高齢社会を迎え、ますます医療費が増大するなか、歯周病・う蝕の予防に加え、自分の歯を最期まで残すことが健康長寿、ひいては医療費の削減につながることが明らかであるため、「国民皆歯科健診」の早期実現に向けて、国会議員の共通理解とするために実施され、今回がキックオフとなる。

(歯科界ニュース/Ishiyaku Dent Webより)
https://www.ishiyaku.co.jp/dentweb/news/list.aspx/

歯磨き粉の効果を高めるには?

食後はお口の中に残っている食べ物をエサに細菌が増えるため、
食後はうがいをし、歯磨きをすることをお薦めします。
歯ブラシは水で濡らさず、歯磨き粉をつける方が清掃効果が高まります。

睡眠時はお口の中の細菌が増えるため、就寝前の歯磨きが大切です。
そして、最低1日に1回は隅々まで磨き、
歯の表面についた細菌の膜や塊を取り除くようにしましょう。
歯磨きに含まれる成分による効果を高めるためには、
歯の表面の膜を取り除くことが必要になります。
歯磨き粉の成分効果を上げるという意味で、
1度の歯磨きで「2回歯磨き」をするという方法もあります。
1回めの歯磨きで細菌を取り除き、
2回めの歯磨きで歯磨き粉の成分を行き届かせます。

歯磨き後のうがいはお口の中の細菌を外に出すために行ないますが、
何回もする必要はないと思います。
特に、2回歯磨きをした場合は2回めの歯磨き後のうがいは軽く行った方が
歯磨き粉に含まれる成分の効果が期待できます。

習慣になっている歯磨きの仕方を変えるのは、面倒かもしれませんが、
毎日行っている歯磨きですので、せっかくなら効果的な歯磨きを行う方が、
お口の健康への近道かもしれませんね。

歯磨き粉はどうしてこんなに種類があるの?

歯磨き粉の種類として
(1)むし歯予防<成分:フッ化ナトリウム等>
(2)ホワイトニング(白くする)<成分:ポリリン酸ナトリウム等>
(3)お口の中の細菌を減らす<成分:イソプロピルメチルフェノール等>
(4)歯ぐきの炎症を抑える<成分:トラネキサム酸等>
(5)歯を修復する<成分:ハイドロキシアパタイト等>
と、ざっくり5種類の役割を持つものに分けて考えることができます。
コマーシャルなどで成分名を聞いたことがあるのではないでしょうか?
複数の成分を含むものもあり・・・例えば、
お口の細菌を減らす効果と歯ぐきの炎症を抑える効果の
両方の成分が入っている歯磨き粉もありますし、
歯を白くして修復する歯磨き粉も売られています。

お口の中の様子は人それぞれです。
むし歯になりやすい方もいらっしゃれば、
歯ぐきが腫れたり、出血しやすい方もいらっしゃると思います。
いろいろな状態に合わせて歯磨き粉を選べば
より高い効果が期待できるので、
歯磨き粉の種類もどんどん増えていくんでしょうね・・。

歯科検診等を利用して、自分のお口がどんな状態か・・
状態が良くなければ、どうすれば改善できるかを考えて、
または歯科でアドバイスを受けて、
使う歯磨き粉を変えるのもお口の健康に繋がる方法の一つかもしれませんね。

▼歯磨き粉のおすすめ19選 ホワイトニングや歯周病予防など目的別にご紹介
 (ビックカメラさんのサイトです。とても分かりやすいです)
 https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/j0aj2op03xlc51yvo13sq

中医協 診療報酬改定の整理案

中医協総会が10日、東京・永田町の全国都市会館で開かれ、これまでの議論を令和2年度診療報酬改定の基本方針に沿った形でまとめた「整理案」が示された。

 感染防止対策の研修をスタッフに受けさせることで歯科の基本診療料の評価を見直すなど、歯科に関して少なくとも20項目が盛り込まれた。

(歯科通信より)

第7次医療計画中間見直し 在宅歯科の推進

2018-2023年度を対象とする第7次医療計画の中間見直しが行われています。
その中で、厚労省は在宅歯科医療の体制構築を進めるための指標を追加する
案を提示しました。
指標例に追加するのは次の5点。
・ストラクチャー指標
「在宅歯科診療に関する連携拠点数」
「訪問口腔衛生指導を実施している診療所・病院数」
「在宅で活躍する栄養サポートチーム(NCT)と連携する歯科医療機関数」
・プロセス指標
「歯科衛生士を帯同した訪問歯科診療を受けた患者数」
「訪問口腔衛生指導を受けた患者数」
口腔ケアが誤嚥性肺炎の予防など、全身の健康との関連が深いと
評価されたことによるものです。

▼医療計画の見直し等に関する検討会(厚生労働省)
 https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/j0sfldp03x04wdh38g0ec

▼参考:第7次医療計画中間見直し方針固まる(GemMed)
 https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/j0sfmdp03x04wdh38gHoS

堀ちえみさん、発語練習で「舌から血が出るんじゃないかと…」

昨年2月に口腔がんで手術を受けたタレントの堀ちえみさん(52)が7日、テレビ朝日系の番組「徹子の部屋」に出演し、手術後初めて、肉声で闘病生活について語った。

 堀さんは冒頭でファンに向け、「大変でしたけど無事戻ってきました」とあいさつ。司会の黒柳徹子さんに「(がんは)ステージ4だったので、生きて戻ってこられないという覚悟もしました」と、当時の心境を明かした。家族の説得で手術に踏み切り、舌の6割以上を切除。太ももから組織を移植したという。

 番組で堀さんは、しゃべる練習の様子を撮った動画を交えながら、「舌から血が出るんじゃないかなと思うぐらい一生懸命しゃべって、発語できるように頑張りました」と振り返った。

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