【メルボルン時事】テニスの四大大会今季第1戦、全豪オープン最終日は31日、当地のメルボルン・パークで男子シングルス決勝を行い、世界ランキング1位のロジャー・フェデラー(スイス)が第5シードのアンディ・マリー(英国)を6-3、6-4、7-6で破り、3年ぶり4度目の優勝を果たした。四大大会では昨年のウィンブルドン選手権以来となる通算16勝目で、史上最多の優勝記録を更新した。(時事通信)
さすがです。シーズンに向けてがんばります! 院長
【メルボルン時事】テニスの四大大会今季第1戦、全豪オープン最終日は31日、当地のメルボルン・パークで男子シングルス決勝を行い、世界ランキング1位のロジャー・フェデラー(スイス)が第5シードのアンディ・マリー(英国)を6-3、6-4、7-6で破り、3年ぶり4度目の優勝を果たした。四大大会では昨年のウィンブルドン選手権以来となる通算16勝目で、史上最多の優勝記録を更新した。(時事通信)
さすがです。シーズンに向けてがんばります! 院長
本日日本摂食嚥下リハビリテーション学会より認定士(歯科医師)の通知がきました。北海道では、現在6名と少ないですがこれからも摂食・嚥下障害のある方々への手助けになればと思っています。
昨日札幌で講演会があり受講しました。ここでも紹介したように緒方先生は、障害者歯科治療では第一人者で非常に勉強になりました。隣が同門の先生で10年ぶり位に会い流れた月日をしみじみ感じ、その後伊達紋別で毎年恒例の浪人下宿仲間の会でした。今年は、30周年の節目(?)でK医師とF薬剤師とで賑やかに過ごしました。やはり歳に勝てず12時を回る頃にはダウンしましたが、朝にはめっぽう強く5時に目が覚めてのんびり過ごしました。特にJRでは、海岸線がきれいでたまにはいいかな~と思いました。写真は、少し暗いですがその店の名物のチキンライスです。
昨日大学のOB戦があり、札幌に行ってきました。途中雨で無理かなと思いつつも到着すると日頃の行いのお陰で晴れでした。久々の先輩に会い昔話かと思いきや病気や子供の教育など現実的な話となり大変でした。
帰りに歯学部の前に銀杏並木があり、有名なので撮影しました。銀杏並木は紅葉ではありませんでしたが、その横の木々は、紅葉となっていたのでついでに撮影しました。
本日旭川花咲テニスコートでテニスの日 団体戦がありました。当チームは、昨年までの戦績は優秀で今年も・・と意気込んでいましたが、今年はけがに泣いて思うような結果が出ませんでした。土野コーチご苦労様でした。今後は、精進致します。残念!
乳歯列の歯列不正や口唇を閉じにくくすることの原因の1つに指しゃぶりが挙げられますが、乳歯の時期、特に1歳くらいまでの指しゃぶりは乳幼児の自然な行動です。
しかし、3歳を過ぎても指しゃぶりをしている子供がまだ多くいます。指しゃぶりにはその経緯から大きく二つのタイプに分けられます。1つは、乳幼児からずっと継続している場合です。出生後数ヶ月から始まった指しゃぶりがやめられずに3歳を過ぎても継続して習癖化してしまっているタイプです。
もう1つは指しゃぶりは一度なくなったにもかかわらず、弟や妹の出生や転居などによる環境の変化によって再び復活しているタイプです。
福島民友 2009.6.26
ようやく近畿・東海地方の梅雨が明け、夏らしくなってきました。でも、気象庁の予測では、今月は北日本から西日本にかけて晴れの日が少ない見通し。特に上旬は、晴れたり雷雨が降ったりと不安定な状況が続くようです。
お天気は今ひとつのようですが、この頃、夏の夕べの風物詩として定着して来たのは、若い人たちの浴衣姿。浴衣姿の人に納涼船やビヤガーデンなどの割引きサービスがあるせいか、都心でもよく見かけます。
夏場の和装には細かい決まり事があるので、はじめの頃は浴衣姿の人が電車に乗って来ると、ちょっと違和感がありましたが、最近は大歓迎!
特に最近の流行は、洋装に近い感じですね。帯留め代わりにレースのコサージュをつけたり、あえて洋風の華奢なバッグを選んだり、和風のミュールで遊んだり。浴衣は普段着ですから、アイディアを活かして華やかに楽しみましょう。
誰が着てもスリムに見える上、夏らしくて涼しい浴衣、男性も負けずにチャレンジしてくださいね。
さて、浴衣といえば、盆踊り。商店街や自治会の主催が増えて、週末に開催するところが多いようですが、本来の盆踊りは、お盆の行事の一環です。
お盆はもともと正月と対をなす、祖先の魂をお祀(まつ)りする行事。江戸時代までは旧暦7月15日がお盆の中心でした。ちなみにこの日は必ず満月で、街灯のない時代、祖先の魂が迷わずに家に戻れるように、真夏の明るい夜をお盆の中心に決めたようです。
お正月と同じように、祖先のために親類縁者が集まって、夏らしいご馳走を用意して、歌い踊って歓迎する風習は、なんとなく日本人らしいですね。
もともと伝統ある盆踊りの多くは、戦国時代に戦死者の霊を祭るために始まったところが多いようです。しかし、社会が安定するにつれ、念仏踊りや風流踊りの影響を受けて、共同体の楽しいイベントのひとつになっていきます。
そして、盆踊りが今のような庶民の楽しみになったのは、江戸時代。満月の下、小唄(こうた)やお囃子(はやし)が入って、みんなで歌い踊るのは、江戸時代のロックコンサートだったのかも。盆踊りの目的が、死者の鎮魂から、祖先崇拝を基にした庶民の芸能に変わっていったのも、この時代だといわれます。
日本の庶民の暮らしに深く根づいた伝統芸能ですが、意外なことに、盆踊りは二度も国から禁止されています。※
第二次世界大戦が終わってから、もうすぐ64年。浴衣を洋風にアレンジしたり、浴衣姿で電車に乗って花火大会や盆踊大会に遊びに行ったりできる自由は、私たちが思う以上に、たいせつなものなのかもしれません。
今年夏は、いつ来たのでしょうか?今日で7月も終わります。北海道らしくない天候が続きまるで梅雨のようでした。作物も遅れていると聞きます。高齢者の方には、体調が思わしくない方も今年は多いように思います。せめて8月は、すかっとした晴れを期待しましょう。8月2日には、歯科医師のテニス大会があります。日頃の練習の成果を出すようにがんばります。