雇用保険の育児休業給付金は、子供が1歳または1歳6か月になる際、保育所等の利用を申し込んだものの、当面入所できない時等に、子供が1歳または1歳6か月以降も支給される。これまでは、市区町村の発行する入所保留通知書などにより延長・際延長に該当するかの確認が行われてきたが、2025年4月からは、保育所等の利用申し込みが、「速やかな職場復帰のために行われたものであると認めれること」により判断される。
雇用保険の育児休業給付金は、子供が1歳または1歳6か月になる際、保育所等の利用を申し込んだものの、当面入所できない時等に、子供が1歳または1歳6か月以降も支給される。これまでは、市区町村の発行する入所保留通知書などにより延長・際延長に該当するかの確認が行われてきたが、2025年4月からは、保育所等の利用申し込みが、「速やかな職場復帰のために行われたものであると認めれること」により判断される。
主 催/北海道子供の歯を守る会
場 所/カタオカビル
札幌市中央区南2条西3丁目
令和6年6月22日(土) 15:00
主 催/北海道病院歯科医会
場 所/北海道歯科医師会館
札幌市中央区北1条東9丁目11番地
開催形式/ハイブリッド形式
(「集合研修」と「ライブ配信」の組み合わせ)
文部科学省は22日、地域の中核で特色ある研究に取り組む大学を支援する事業で、応募があった69校から北海道大や神戸大など12校を初めての支援対象に選んだと発表した。低下が指摘される国の研究力を底上げする目的で、早ければ2024年から各校に5年間で最大55億円程度を助成する。支援は最長10年を見込んでおり、5年目をめどに評価し、その後の支援について判断する。
対象は、北大、千葉大、東京農工大、東京芸術大、慶応大、金沢大、信州大、大阪公立大、神戸大、岡山大、広島大、沖縄科学技術大学院大(OIST)。今後10年の事業方針で、地球環境を再生する持続的食料生産システムの構築(北大)、免疫学・ワクチン学研究の強化(千葉大)、バイオものづくりの卓越した基礎研究(神戸大)などが評価された。助成金は日本学術振興会に設けた基金から支出され、研究者雇用や実験設備の購入などに充てられる。
国の大学支援の枠組みには、世界トップクラスの研究水準を目指す「国際卓越研究大学」制度がある。年間数百億円を助成する仕組みで、東北大が初の認定候補になった。文科省は中核大学の支援体制も整え、日本全体の研究力底上げを図る。
文科省は24年度以降も支援する地域の中核大学を公募し、今回の12校を含めて最多で計25校程度に助成する方針。
新型コロナウイルス感染症の影響による売上の減少に加え、原材料等の価格高騰による影響を受けている中小・小規模事業者、個人事業者を対象とした支援金の給付が始まりました。
対象となるには、下記の2つの要件をどちらも満たしている必要があります。
(1)2021年11月~2022年10月までのいずれかの月の売上が、2018年11月~2020年3月までの同月比で20%以上減少
(2)2021年11月~2022年10月までのいずれかの月に購入した原材料等の単価が、2020年11月~2021年10月までのいずれかの月の単価よりも増加
給付額は、中小・小規模事業者10万円、個人事業者5万円。受付期間は、2022年7月27日(水)~2022年10月31日(月)となります。
※給付予定額に達した場合は、期限前に申請の受付を締め切る場合があります。
申請方法等については、電子申請または郵送となり、2022年7月27日(水)から下記専用ホームページより電子申請及び申請書類等のダウンロードが開始しています。
なお、希望される先生方は郵送用の申請用紙を送付させていただきますので、本会事務局会計課(011-231-0945)までご連絡願います。
道内事業者等事業継続緊急支援金ホームページ(申請の手引き等)
https://kinkyushien-r4-hokkaido.jp/
京都市中京区の府歯科医師会館で9日、「いい歯の日週間」記念行事があった。府歯科医師会の主催で、「いいは(118)」の語呂合わせで11月8日が「いい歯の日」に設定されていることから、2012年に府が11月8~14日を同週間に定めて始まった。
安岡良介会長が「食べることは生きる源。歯と口腔(こうくう)の健康を保つことで支援したい」とあいさつし、80歳で自分の歯を20本以上保っている府内の高齢者から選ばれた10人が「8020推進財団理事長賞表彰」を受けた。この後、歯や歯科医、健康に関する川柳コンテストの入選作品8句が発表され、大阪歯科大口腔外科学第一講座の井関富雄主任教授が「高齢者の口腔内の健康―気になる口腔がん」と題して府民公開講座として講演し、約100人が熱心に聴き入った。
DMS Sapporo藤本篤士先生、源間隆雄先生が札幌で開催されている
摂食嚥下症例相談会を、旭川地域ニュートリションケア研究会共催として
旭川で開催していただけることとなりましたのでご案内させていただきます
困っていても専門医療機関が近くにない、具体的に何をすれば良いのかわからない
周りに相談相手がいない。。などの現場が多いと思います
「ちょっと聞きに行ってこよう!」そんな気軽な会です 聞くだけOK!
日時 2019年8月31日(土)17時~19時
場所 旭川赤十字病院 2階講堂
懇親会 19:30より(希望者のみ)参加費4000円程度
https://atsushifujimoto0.wixsite.com/dms-sapporo
↑↑こちらに参加に際しての注意点があります
ご確認ください
参加申し込みは dms_sapporo@yahoo.co.jp まで
本日6月定例会が開催されます。
テーマは、障がい者支援です。
詳細については、ファイルにて参照ください。