道北口腔保健センターでは、北海道歯科医師会主催での摂食嚥下障害患者(食べられない方、飲み込めない方)への指導を今週土曜日から開始します。旭川市内、岩見沢から研修される方が参加します。期間は、2年間。毎月土曜日1回行います。
現在私が、チーフをしているため日々資料作成に追われています。摂食・嚥下障害のある方へ食べる楽しみを増やすこと、そのような患者さんに対応できるスタッフを増やすことを目標にしています。
道北口腔保健センターでは、北海道歯科医師会主催での摂食嚥下障害患者(食べられない方、飲み込めない方)への指導を今週土曜日から開始します。旭川市内、岩見沢から研修される方が参加します。期間は、2年間。毎月土曜日1回行います。
現在私が、チーフをしているため日々資料作成に追われています。摂食・嚥下障害のある方へ食べる楽しみを増やすこと、そのような患者さんに対応できるスタッフを増やすことを目標にしています。
成人の約6人に1人が糖尿病と言われています。30年前は、約100人に1人だったそうです。なぜ急激に増加したのでしょうか? 歯周病と糖尿病は、深く関わりあっています。
日時:平成20年8月23日(土) 13:50 開演
場所:札幌パークホテル 3F
講演:北海道医療大教授 辻 昌宏
北海道医療大教授 古市
参加:無料 歯ブラシ・歯間ブラシプレゼント(数に限りあり)保志
昨日より講習会がありました。
19日「高齢障害者の食支援」「在宅診療に必要な義歯治療」
20日「住宅における医療・介護サービス」
「訪問歯科診療の問題点抽出」
「北海道、介護保険、その他」
と2日にわたり勉強してきました。
現在在宅訪問歯科診療は、一般的に知られておらずまた、色々な職種の方々との連携が必要となっております。今後の課題として、さらに勉強してまいります。
本日と明日札幌にて北海道歯科医師会主催の訪問歯科診療に関する研修会があります。この講習会は、5日間にわたり多職種からの講習とグループホーム等での研修があります。日ごろの訪問診療に加え今後の患者さんへの細かい配慮を勉強してきます。
東国原知事は、旭川に来る予定です。訂正させていただきます。7月21日の懇親会が中止となったようです。
食べられない方、飲み込めない方に対する指導を北海道歯科医師会が主催で行っております。今年度は、旭川歯科医師会 道北口腔保健センターも研修場所となり 理事の藤田先生とチーフの薮下が事前講習会に参加します。
場所:北海道医療大学:札幌市北区あいの里
日時:平成20年7月6日(日)10:00~16:00
本日東京に来ています。
セミナー「医院で取り組む訪問診療」です。
東京は、梅雨です。思ったより寒いです。昨夜は、22℃で肌寒かったです。今後の訪問診療について勉強したいと思います。
内容は、後日記載します。
(期間:平成20年6月16日~6月20日)
6月19日(木)13:00より北海道歯科医師会の講演会が行われ
「噛むことと唾液の重要性-学童期から高齢期まで-」とのテーマにて
講師には北海道大学病院歯科診療センター講師の兼平 孝先生
北海道食育コーディネーターの貫田桂一シェフによる基調講演があり
講演後、8020健口体操、パネルディスカッションが2時間30分にわたり行われた。
なお平日にもかかわらず会場には130名を超える参加者があり、
噛むことの重要性・食育など改めて解る大変有意義な内容であり盛会裏に終了した。
また期間中に行いました「お口の健康度チェック」では約90名の方に受けていただいた。
本フェスティバルは北海道と北海道健康づくり財団の共催事業であり
北海道歯科医師会は後援団体として講演会・お口の健康度チェックを実施した。