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五月病対策

4月は仕事、学校、転居などで環境が変わる方も多い時期です。
最初のうちは張り切っていたのに、5月の連休明け頃から
なんとなく気分が落ち込む…、仕事などに集中できない…、
そして、仕事のストレスをきっかけに「五月病」を発症することがあります。
発症した本人にとっても、周りの人間にとっても、
良いことはありませんので、予防が大切です。
当たり前と言えば当たり前ですが、食事や睡眠が予防に繋がります。
改めて確認してみましょう。
まずは食事。
食事は一品で済ませるよりも、「主食・副菜・主菜」を
組み合わせるよう意識することが大切です。
不規則な食生活や偏った食事内容は、脳内の栄養不足を招きます。
そして睡眠。
睡眠は疲労回復に重要な役割を果たします。
睡眠の質を上げるために、起床・就寝の生活リズムを整えることが大切です。
夕食は寝る2時間前まで、入浴は1時間前までに済ませるよう心がけましょう。

良い睡眠のためには、適度な運動も大切です。
「できるだけ階段をつかう」など、
生活の中で意識して運動を取り入れるようにしていきましょう。

▼参考:五月病について
 https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/i0bihyq0hvl4d6or9v8ty

イチゴで風邪予防

イチゴの旬は晩春から初夏にかけてでしたが、
ハウス栽培がさかんになったため、現在では真夏以外は出回っています。
ケーキに使うことから、いちばん出荷量が多いのはクリスマス時期だそうです。

ご存知の方も多いと思いますが、イチゴには多くのビタミンCが含まれています。
いちごに含まれるビタミンCはレモンと同じくらいで、
10粒ほど食べるだけで、1日に必要な量を摂取することができます。
ビタミンCは、メラニンの生成を抑えて、
シミやそばかすを予防してくれるのに役立ちます。
コラーゲンの生成を促してくれるので、美肌効果が期待できますね。
また、免疫力を高める効果もあります。

4月は新入学や新入社など、何かと忙しくなる時期です。
環境が変わると疲れやすくなりますし、体調管理が大切です。
しっかりビタミンCを摂取して、風邪をひかないように心がけてください。


▼参考:イチゴについて
https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/i0mkumq0hvdvu746im0KF

食べる」ストレス発散

ストレス発散の方法はたくさんあります。
スポーツをする、趣味に没頭する、お喋りをする、お酒を飲む、
カラオケをする、旅行に行く、ひたすら寝る・・・等々。
ストレス発散に「食べて食べて食べまくる」「美味しいものを食べる」
といった方も多いですよね?
食べてストレス発散をする人が多い理由は、
一人でできる、比較的安価、いつでもどこでもやりやすい・・・
といったところにあるようです。

規則正しいリズム運動「咀嚼」は脳の神経伝達物質セロトニンを増やすため
ストレスが緩和されます。
咀嚼によりアドレナリンなどが減少し、副交感神経が優位になります。
さらに唾液がたくさん出てくると、唾液中の消化酵素により
栄養素の吸収効率を上げて体調を整えたり、胃腸の保護効果もあります。
また、噛むことで満腹中枢が刺激されて満腹感を得て幸せな気分になれるため
ストレスを和らげることもあります。

体調が悪いとストレスも溜まりやすくなりますよね。
マウス実験ではドカンと大きなストレスが加わると食欲がなくなり
慢性的なストレスが加わると過食になる、という結果が出たものもあります。
咀嚼によるストレス発散には、ガムなどがおススメですが
「食べて食べて食べまくりたい」ときには
ガムでは物足りないかもしれませんね。

ドカ食いするなら、少しでも噛むことを意識すると、
いつものドカ食いより量が少なくなるかもしれないし、
いつもよりストレス発散ができた気分になる、かもしれませんよ。

 「男鹿のナマハゲ」

「男鹿のナマハゲ」は昨年の11月、ユネスコの無形文化遺産に、「来訪神 
仮面・仮装の神々」の一つとして登録されました。秋田県男鹿市では国内外
の注目の高まり活かして観光振興に弾みを付けようと意気込んでおり、先月、
真山神社で開催された「なまはげ柴灯(せど)まつり」では昨年を25%上回る
7,600人を集めました。
 無形文化遺産とは、建築物など有形文化財を対象とした世界遺産と異なり、
慣習、描写、表現、知識及び技術並びにそれらに関連する器具、物品、加工
品及び文化的空間を保護対象とするもので、日本では、「歌舞伎」「和紙:
日本の手漉(てすき)和紙技術」「山・鉾・屋台行事」など21件が登録され
ています。
 「来訪神 仮面・仮装の神々」には、「男鹿のナマハゲ」の他、「能登の
アマメハギ」(石川県輪島市・能登町)、「宮古島のパーントゥ」(沖縄県
宮古島市)など東北から沖縄まで8県、10の行事が登録されました。ユネスコ
の委員会は「地域の人々、とりわけ子どもたちが、アイデンティティーを形
成し、地域社会への帰属意識を深め、互いの絆を強めている」と評価してい
ます。
 男鹿市では人口減少や若者の流出で2017年末にはナマハゲを実施する集落
がピーク時の6割以下の85まで減りましたが、今回の登録を励みに7集落で
復活し、担い手がいない集落では若者を募り、所作を教えて回ったとのこと
です。神様が地域の活性化をもたらしてくださることを祈ります。

時間感覚について

トシをとるにつれて、「時間が速く過ぎるようになった」と、思います。
5歳になる我が子の成長を振り返ると、時間の流れをさらに早く感じます。

そう感じるのは、なぜなのでしょうか。

こんな実験結果が示されています。
4~82歳の約3,500人を対象として、自分が「3分」と感じた時点で
ボタンを押してもらったところ、
年齢が高くなるほど実際の3分より長くなる傾向がみられたのだそうです。
70歳代ではほぼ1割増、すなわち3分18秒経っていたとのこと。
自分が感じる時間の進み方(心的時計)と
実際の時間の進み方(物理的時計)が異なり、
トシをとるほど心的時計の進み方が物理的時計よりも遅くなるから
と考えられています。
そのため、時間が速く過ぎるように感じるのです。

では、どうしてこのようなことが起こるのでしょうか。

まず一般的によく知られているのが「ジャネーの法則」です。
「感じられる時間の長さは、年齢と反比例的な関係にある」というものです。
同じ1年であっても、5歳の子供にとっては人生の5分の1であり、
60歳の大人にとっては60分の1です。
年齢に対する比が小さいほど時間が短く感じられるので、
加齢によって時間が短く感じられるようになる、というわけです。

もうひとつは「代謝説」という考え方です。
身体的代謝が活性化しているときには心的時計が速く進むのだそうです。
たとえば発熱しているときは普段より身体的代謝が亢進しているため、
時間がゆっくり進むように感じられます。
逆に身体的代謝が落ちると、それに伴って心的時計の進み方も遅くなるため、
加齢により身体的代謝が低下することで物理的時計の方が心的時計よりも速く進み、
時間の経過を速く感じるということになります。

また、時間経過に注意が向くほど、同じ時間がより長く感じられることも知られています。
退屈な会議に出席していて、早く終わらないかと思って何度も時計に注意が向く場合は、
時間がなかなか経たないような気がしますよね。
一方、楽しく時間を過ごしている場合にはあっという間に時間が経過するように感じます。

先日、家族でディズニーランドに遊びに行きましたが、
楽しい一日はあっという間に終わりました。まさに夢の国!!(笑)
時間を大切に。来年も毎日楽しく過ごしたいものですね。

▼参考:時間経過について
 https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/h0koyeu0ytvh5wyt10f2N

【12月16日放送】健康カプセル!ゲンキの時間 肝臓を労わるお酒の飲み方

忘年会のシーズンだが、飲みすぎると肝臓へのダメージも蓄積される。飲酒習慣があるとがんにもなりやすい。健康的な飲み方を探るため、各分野の専門家が集う飲み会で悪酔い・二日酔いしない飲み方を学ぶ。

 健康のプロ・医師たちが実践している、肝臓を労るお酒の飲み方を学ぶ。 クマに悪酔いを防ぐポイントがあるという。

 専門家の先生達が1杯目に選んだのは「ビール」。最初から濃いアルコールを摂取すると、血中濃度が高くなり血圧や意識に影響するためという。1杯目にオススメは、ハイボール・サワー・ビール。ビールの苦味の成分に含まれるイソα酸は、アルツハイマー認知症を遅らせる効果があるという。おつまみの一品目にはサラダがオススメ。食物繊維が多く含まれており、胃の中にアルコールの吸収を緩やかにし、悪酔いを防いでくれる。生野菜で味付けが少ない方が良い。自宅で食べるときは、抗酸化作用があり肝臓の防御機能を高めてくれるブロッコリースプラウトがオススメ。マグロのEPAやDHAも、肝臓を活発にする働きもあるので良い 。

 マグロと一緒に頼むと良いものは、タコ。タウリンというアミノ酸が含まれており、胆汁を出しやすくし肝臓を保護する役割がある。また、ウルソは肝臓に作用して胆汁の流れを良くしたり、肝臓の機能を高めるためお酒を飲む前に飲むと良い。 錠剤や飲料として市販もされている。また、油もアルコールを胃から小腸に流すのを遅らせる効果があるが食べ過ぎは禁物。カルパッチョは、マグロと一緒にオリーブオイルで油を取り、相乗効果が期待出来る。

 医師たちの最後の1杯は、ノンアルコールビール。ノンアルコールビールには二日酔いを防ぐ役割があるという。アルコールを飲むと脱水になるが、ノンアルコールで飲んでいる気分のまま水分補給が出来、脱水や二日酔い予防に繋がるという。お茶漬けのしめは糖質が高く血糖値を上げるので、我慢するのがベスト。

二日酔い対処法とは?
 守らなければいけないのは1日トータルのアルコール量が20gまで。1週間トータルでアルコールの上限を越えないように飲めるかがポイント。1日20gで足りない場合は、1日休肝日を作り調整する。豆腐はアミノ酸20種すべてが含まれ良質なたんぱく質で肝臓の機能をサポートする。海藻類も水溶性食物繊維が多く含まれており、サラダよりも手軽に多くの食物繊維を摂ることが出来る。また、二日酔いになってしまったら水分補給が重要だという。

 医師オススメの二日酔いを防ぐ寝方のポイント。右を下にして横になると胃に出口が下向きになって消化がスムーズになり、吐き気なども抑えられるという。また、柿・イチゴ・キウイはビタミンCの宝庫で、アルコール分解を助け、肝機能を回復する効果がある。

 アルコールと同じか少し多めに水を摂るのが、二日酔いにならない重要なポイント。

ちょっと気になる!≪アイスクリーム頭痛

冷たいかき氷やアイスクリームを食べると
頭がキーンと痛くなったという経験をされたこと、ないでしょうか。
それは「アイスクリーム頭痛」という正式な名前を持つ頭痛の一種です。

原因は2つ考えられています。
1.勘違い説
 強い刺激を受けることにより温痛覚が「冷たい」を「痛い」と勘違いし、
 おまけに痛みの部位まで間違ってしまうという説。
2.血管炎症説
 喉元が急激に冷やされることから頸動脈の収縮が起こり、
 体温維持を目的とした血流が増えて血管が伸展し、
 放出された炎症物質が三叉神経を刺激して神経原性炎症を起こす説。

いずれにせよ、短時間で治まる、からだへの悪影響が少ないといったことから
あまり研究はされていないようです。
ただ、片頭痛との関連性は大きいようで、片頭痛がある方とそうでない方では
現れ方に顕著な違いがあります。

アイスクリーム頭痛を起こさないためには、
冷たいものはゆっくり食べる、舌の奥の方にいきなり入れない、
などに気を付けると起こり難いかもしれません。
一瞬の痛みでも、強烈な痛みなので避けたいですよね。
是非、試してみてください。

▼参考:アイスクリームで頭痛が…こめかみがキーンと痛む!治し方は?
https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/h09snys0wt58jbk7rgdvB

よい眠りのために…

毎朝、すっきり目覚めていますか?
深い眠りを得るためには、日中活発だった交感神経をオフにして、
副交感神経に切り替える必要があります。
そして、深部体温を下げることが大切となります。
眠くなると、手足が温かくなりますよね。
これは、手足から熱を出すことで深部体温を下げているからです。

そのために、「大の字」で寝るとからだの緊張がとれ、
血行もよくなるので、リラックスし、深部体温を下げられます。
いびきが気になる方は、横向きで眠ると改善されることがあります。

また、寝る前のアルコールやタバコは控えるようにしましょう。
寝ている間は唾液があまり出ない仕組みになっているため、
お口の渇きを誘発するアルコールやタバコは、
口腔内細菌を増やすことに繋がり、むし歯や歯周病のリスクが高くなります。

からだにも、お口にも、質のいい眠りを心がけて、
忙しい季節、元気に乗り切りましょう!

▼参考:白川修一郎先生インタビュー
 https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/h0lczcu0ytt8r1vt08MZm

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