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泳いだ後にのどの痛みを感じるのは?

海の水にはさまざまな雑菌がいます。プールの中は、逆に水道水よりさらに強い塩素系の消毒が施されています。つまり、飲んでいるつもりはなくても、鼻からや、息継ぎなどの時に、のどに流れ込み、食道だけでなく、気管にも入っているのです。
 実は、こうした水の流れ込みなどによっておこる感染症の一つが咽頭結膜熱、つまり「プール熱」なのだとか。これは、アデノウイルスという微生物が、プールなどの水を媒介として人の体に寄生し、ノドの痛み、結膜炎、高熱などを発するものだ。
 泳いでのどが渇いたから、お腹がすいたから、といって、すぐに飲み食いするのは危険なこと。空気感染、飛沫感染、だけでなく【水浴感染】にも注意が必要です。
                   夕刊フジ 2010.9.18

飲料水 ジュース お茶 牛乳・・・ 健康表示にダマされるな

●カロリー「ゼロ」「オフ」「控えめ」「ライト」
 「飲料水の表示については、厚生労働省の栄養表示基準により具体的に規定されています。カロリー(熱量)の場合は100ml当たり5キロカロリー未満なら無・ゼロ・ノン・レスのどれを使ってもOK。100ml当たり20キロカロリー未満なら、低・ひかえめ・小・ライト・ダイエット・オフといった言葉を使えます」つまり、「カロリーオフ」の飲料水(500ml)は最大100キロカロリー程度(卵Lサイズ1個分)のカロリーが含まれるということだ。
 ●「無糖」「ノンシュガー」「シュガーレス」「糖類控えめ」「糖類オフ」
 「無糖、ノンシュガー、シュガーレスは、砂糖以外の糖類(ブドウ糖、果糖、麦芽糖、乳糖など)も規制の対象で飲料100ml当たりの含有量が0.5グラム未満なら表示が許されます。糖類オフ、糖類控えめ、ダイエットは飲料100ml当たり糖類2.5グラム未満なら表示可能です。それでも甘いのはキシリトール、オリゴ糖など甘味料が入っているからです」ちなみに「甘さすっきり」「甘さ控えめ」は、とくに定められた基準はない。味覚として甘さを抑えたことを示し、必ずしも糖類の含有量が少ないことを示すワケではない。
               日刊ゲンダイ 2010.9.6

日本人は1日食塩摂取量の半分以上を和風の高塩分加工食品としょうゆから摂取

日本人は1日に摂取する食塩の半分以上を和風の高塩分加工食品としょうゆにより摂取しており、和食を好む人は洋食を好む人より食塩摂取量が多い傾向があることが明らかになった。10月15日から福岡市で開催された第33回日本高血圧学会で、公益財団法人結核予防会第一健康相談所生活習慣病予防・研究センター副センター長の奥田奈賀子氏が発表した。
日本人の食塩摂取量は欧米諸国と比較すると依然として高く、さらなる減塩の必要性が指摘されている。奥田氏は、血圧と食事因子に関する国際共同疫学研究INTERMAPのデータを用いて、日本人の食塩摂取に関連する食品摂取や食事のパターンを検討した。
国際共同疫学研究INTERMAPは、1996~99年に、米国8カ所、イギリス2カ所、日本4カ所、中国3カ所の計17カ所で行われた血圧と食事に因子に関する国際共同疫学研究。4回の24時間思い出し法による栄養調査と2回の24時間蓄尿により栄養・食品摂取のデータを集めた。今回の検討には、INTERMAP研究における日本人集団(一般集団より募集した40~59歳の男性574人、女性571人の計1145人)のデータを用いた。
食塩摂取の特徴を解析するために、栄養調査で聞き取られた食品を食材、加工状態、調理法に応じて75群に再分類し、対象者ごとに食品群別摂取量および食塩摂取量を計算した。対象者が1日の食塩をどのような食品群から摂取していたか調べるために、1日の食塩摂取量に対する食品群ごとの食塩摂取量の寄与割合を計算した。
その結果、食塩摂取量への寄与割合が大きい食品は、しょうゆ17.2%、塩8.6%などの調味料、漬物10.9%、塩干魚8.1%、みそ汁・スープ7.1%などの高塩分加工食品、高塩分調味料だった。
次に、体重1kg当たり24時間尿中Na排泄量(nmol/24hr/kg)により対象者を4分位に分類し、食品摂取量および食塩摂取割合との関連を検討すると、高塩分摂取者では日本食の高塩分加工食品の摂取が多いとともに、米飯の摂取量や野菜を煮物やおひたしで食べる量が多く、和食パターンの食事傾向にあった。一方、低塩分摂取者では、パン、乳・乳製品など洋風の食材の摂取が多かった。
これらの結果から奥田氏は、「高塩分の加工食品の摂取を控えるよう勧めるとともに、ご飯に合う洋風のおかずを勧めるのも、減塩指導として受け入れられやすく有効なのではないか」との考えを述べた。

ヒグマに注意しましょう

今年は例年よりもヒグマの出没が多く、特に就実の丘(西神楽3線30号)付近や東旭川瑞穂付近で多発しています。キノコ取り等で山林に入る際は、ヒグマの被害にあわないように次のことに十分注意してください。
 ・ごみは必ず持ち帰る
 ・鈴やラジオを鳴らしたり複数で話したりしながら歩くなど、ヒグマに人間の存在を知らせる
 ・薄暗い時間を避け、ふんや足跡を見つけたらすぐに引き返す

 詳細 環境保全課 ℡ 25-5350
(院長談)
 旭川は、比較的人が住んでいるところに熊が出没します。動物園のせいかも・・・

毎日朝食取る人は「幸福」実感…健康や家族重視

朝食を毎日取る習慣がある人ほど自分を「幸福」と感じていることが、東北大加齢医学研究所の川島隆太教授らのアンケート調査で分かった。東北大が16日発表した。
調査は、20-60歳代で仕事を持つ男女各500人の計1000人に7月中旬、インターネットを通じ、朝食習慣、何を幸せと感じるか、生活や仕事の満足度などを質問した。
経済面や健康状態、家族関係などから、現在の「幸せ度」を100点満点で尋ねたところ、毎日朝食を取る人(637人)は平均67・9点。週2日以下の人(156人)は同59点と差が開いた。「毎日」の人は、経済面よりも健康状態を重視する傾向があり、家族と過ごしている時に幸せを感じる割合も高かった。
総合的な生活の充実度を自己採点すると、「毎日」は65・4点で、「週2日以下」の53・8点を大きく上回った。「毎日」は趣味や余暇の満足度でも、「週2日以下」に比べ10点以上高かった。
仕事についての調査では、朝食習慣による効率や勤務態度の自己評価に大きな差はなかったが、転職希望者が、「毎日」の36・4%に対し、「週2日以下」は57・1%と突出して高かった。
朝食内容では、幸せ度が高い人ほど、果物や野菜をよく食べる傾向だった。
同研究所は「朝食をきちんと取る人は規則正しい生活を送り、時間を効率的に使っているため、自己評価が高いのでは」と分析している。 2010年9月17日 提供:読売新聞

ついに186歳!文政7年生まれ「戸籍上生存」

高齢者の所在不明問題で、山口県防府市で26日、文政7年(1824年)に生まれた186歳の男性が戸籍上、生きていることになっていることが判明した。

 同県光市で165歳の男性、同県周防大島町で164歳男性がそれぞれ、戸籍に残っていることもわかった。
8月26日18時18分配信 読売新聞
(院長談)
 市役所職員は、生命は永久だとおもっているのでしょう。

ハゲは隔世遺伝という説もあるけど…

成人男子にひたひたと忍び寄る深刻な悩み。それは頭髪をどこまで維持できるか、という問題だ。
その深刻さは人それぞれで、まだまだ何の不安もなさそうな人もいれば、20代のうちからすでに"始まって"いる人もいる。でもおそらく、将来的な頭髪問題というのは、多くのR25世代にとって無縁ではないはずだ。いくらオシャレ男子の間で坊主スタイルが流行っているからといって、それとこれとは別問題なのだから。
将来の頭毛の状態を占う際、よく引き合いに出されるのが父親や祖父の頭髪の"状況"だ。「うちはおじいちゃんがツルツルだから、俺もヤバい!」なんてセリフ、男子なら一度は耳にしたことがあるのでは?
とりわけ、「ハゲは隔世遺伝する」というのは、まことしやかに流布されている説のひとつ。果たして真相はどうなのだろうか。医療ジャーナリストにして医学博士の森田豊先生に聞いてみた。
「いえ、ハゲや薄毛が隔世遺伝するというのは、事実無根だと思います。脱毛の原因自体は複数考えられており、ひとつには『テストステロン』という男性ホルモンが強い人ほど、ハゲやすい傾向があるといわれています。ただ、最新の研究では脱毛の原因遺伝子も想定されつつあるようですから、遺伝的な要因というのは無視できないでしょうね」
ちなみに森田先生によれば、隔世遺伝の多くは、正式には「伴性劣性遺伝」といい、X染色体上の遺伝子に異常が認められる場合に起こる現象だという。たとえば血友病など、一世代を飛び越えて遺伝する疾病は確かに存在しているが、薄毛やハゲにそれが当てはまることはないそうだ。
「もっとも、気にしすぎてストレスをためる方が、よほど抜け毛を増やすかもしれませんよ(笑)。脱毛遺伝子はまだマウスレベルで認められた段階ですし、あまり不安に思わないほうがいいのでは?」
確かに、早めのケアを心掛けるに越したことはないが、将来を案じて抜け毛を増やすようでは本末転倒。ビビり過ぎは禁物だ。
8月16日(月) 10時 5分配信 / エンターテインメント - エンタメ総合

高齢者の実態調査実施へ―所在不明問題受け厚労省

東京都内で100歳以上の高齢者の所在不明が相次いでいる問題を受け、厚生労働省は高齢者の所在や状態を把握する実態調査を実施することを決めた。8月3日の閣議後の記者会見で、長妻昭厚労相が明らかにした。
 生きていれば111歳になる男性の白骨化した遺体が足立区で7月30日に発見されたことをきっかけに、杉並区でも8月2日に都内最高齢者の女性の所在不明が発覚。高齢者の所在不明問題が、全国規模で発生している可能性が浮上している。

 厚労省の調査によると、100歳以上の高齢者は昨年9月時点で前年比11%増の4万399人。今回の所在不明問題を受け、従来と異なる調査対象や確認方法を含めて高齢者の実態を把握する必要があると判断した。

 高齢者の調査はこれまで、老健局高齢者支援課が担当してきたが、近く実施する予定の調査は「年金(の不正受給につながっている)問題もあり、範囲が広いので、部局をまたいで実施することになるだろう」(広報室)としている。
( 2010年08月03日 17:31 キャリアブレイン )

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