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コラーゲンてどんな成分?

コラーゲンはあらゆる動物の体内に存在するタンパク質の一種。人間の体の約20%がタンパク質でできていて、そのタンパク質の約30%をコラーゲンが占めている。体の中で一番コラーゲンを多く含んでいるのは皮膚で、骨、軟骨、腱、血管壁をはじめ、あらゆる臓器に存在している。
 コラーゲンの主な役割は、体や臓器の形を支える膜状になって、細胞同士をつなぎ合わせ補強する接着剤のように働き、体の各器官を形成している。
 美肌づくりの基本は毎日の食事から。肌を健康に保つためには、栄養バランスの取れた食生活が重要だ。肌の外側から補うスキンケアだけでは、肌の疲れを取り除くことはできない。肌の内側の問題点を一つ一つ解決することが大切である。

「寒い時こそ、ココロの元気!」

このところ寒い日が続いたため、春が近づいたのをすっかり忘れていましたが、
環境省の発表によると、関東や東海地方の太平洋側では今週からスギ花粉が飛び
はじめそうです。 今年の花粉の飛散量は東高西低で、東日本の飛散量は昨年の
1.5から3倍となる一方、西日本は昨年を下回る地点が多くなる予想です。花粉症
の治療法は年々進んでいますから、早め早めに対策を立て、症状がなるべく軽く
済むようにコントロールしましょう。
 インフルエンザも例年、この時期に流行のピークを迎えます。今年はまだ大き
な流行はないようですが、昨年のピークはなぜか3月。まだまだ気を抜けません。
詳しいことは国立感染研究所 健康安全研究センター
http://idsc.nih.go.jp/index-j.html )のホームページでご確認ください。
 インフルエンザの予防には、手洗い、うがい、マスクが三種の神器。手袋の着
用や加湿器を使うのも効果的です。近年、「鳥インフルエンザやSARS(重症急性
呼吸器症候群)などのウイルス感染症の世界的大流行があるのでは」とよく話題
になりますが、先日ある医学誌に、こういう低コストの物理的な防御法が呼吸器
系ウイルス感染の拡大の予防にも有効だという論文をイタリアの研究者が発表し
ていました。

「男性看護師数、増加傾向」 日本医師会

日本国内で2006年末に就業している看護師数は約81万2,000人で2004年調査時
より5万人以上増えており近年増加傾向が続いています。
 特に男性看護師の増加が目立つようになっています。男性看護師は3万8,000を
超え過去10年間で約2.6倍増加しており、全看護師に占める割合も4.7%と、10年
前と比べて1.7倍以上に増えています。日本医師会の医療関係者対策委員会の報告
書「看護職員の不足・偏在とその対策について」によりますと97年から06年にか
けて看護師学校養成所に入学した学生の男子比率は、3年課程の場合、大学が4.1
%から10.2%と6.1ポイント増、養成所が3.6%から11.0%と7.4ポイント増、短大
は2.2%から6.7%と4.5ポイント増でいずれも増加しています。また、2年課程の
場合も短大が1.7%から6.6%と4.9ポイント増となったほか、高等学校看護専攻科・
養成所は8.6%から15.2%と6.6ポイント増加しています。 さらに、高等学校衛生
看護科・准看護師学校養成所の場合10.3%から20.9%と倍増しており、男子学生
の入学率が極めて高くなっていることが分かりました。2001年に始まった5年一貫
教育も同年の3.5%が05年には5.7%に増えています。こうした動向が、男性看護
師の増加につながっていると思われます。

もっと牛乳を!

もう成長期じゃないから必要ないなんてとんでもない。おとなになってもカルシウム不足はよくありません。カルシウムを十分摂取して
①ストレスや風邪に負けない体をつくりましょう!
②便秘・冷え性を防ぎ、快適な生活をおくりましょう!
③骨粗鬆症を予防していつまでも若々しくしましょう!
具体的には、
①朝食をしっかり食べよう!
②牛乳を1日最低400CC飲もう!
③スナック菓子やインスタント食品などの加工食品の食べすぎに注意しましょう!
④適度な運動と、十分な睡眠をとることが大切です。

「体質改善」 小林明子先生先生のエッセイ

年末年始は美味しいもの三昧だ。やれ忘年会だクリスマスだわ新年会やらと、
食べてばかりだった。一年の目標ダイエットも年末で崩れ、年始で現実に思い知
らされる。そう、私は太りやすい体質だったのだから・・・で、この体質ってナ
ンだっけ。
 私達は日常的に“疲れやすい体質”とか“肥満体質”“お酒に弱い体質“など
という言葉をよく使う。さらに“お役人体質”なんていう言い方もする。どうも
分かっているようでわからない。広辞苑を引いたら“からだの質“だって!いつ
もながらもう少しましな解説できないのかなあ!もっとうやむやになっちゃった。
なのに、患者さんからは“体質でしょうか?”と聞かれるし、私達は口をそろえ
て“体質改善しましょう!”というのだ。
 そもそも体質っていうのは近代西洋医学用語ではないらしい。近代西洋医学は
感染症との闘いや外科的テクニックの開発とともに発達してきた。原因が分かれ
ば立ち向かうことが出きるというのが西洋医学だ。そしてすばらしい成果を挙げ
ている。でもずばり原因が1つでなくじわじわ悪化する慢性疾患は西洋医学ではお
手上げだ。そこで東洋医学の出番です。東洋医学はからだのバランスということ
を重んじバランスを崩したときに病が引き起こされると考えてきた。
 
☆ エッセイの続きはホームページでお楽しみください。
http://www.gcdental.co.jp/essay/vol104.html
バックナンバー
http://www.gcdental.co.jp/essay/index.html

牛乳をいっぱい飲んでいますか?

これからどんどん大きく成長する子どもたちは、カルシウムやタンパク質などを毎日たくさん摂取することが、とても重要です。
①カルシウムは、じょうぶな骨や歯をつくります。
②カルシウムは、神経をリラックスさせます。
③牛乳に含まれるタンパク質には、体の中ではつくれない必須アミノ酸が入っています。
④牛乳は、ストレスから胃を優しく守ります。
⑤その他、牛乳に入っている乳糖やビタミンA、乳脂肪なども、体を元気にしてくれます。

インフルエンザが大流行の恐れ

今冬はインフルエンザが昨年11月中から広がりはじめ、国立感染症研究
所感染症情報センターが1987年に調査を開始して以来、最速の流行とな
っている。
同センターが12月26日にまとめた速報値によると、「第50週」(12月10日~
16日)の定点当たり報告数は5.67件に達し、全国的な流行開始の指標とさ
れる「1.0」を大幅に上回る勢いになっている。インフルエンザの流行は、学
校や会社が休み(年末年始休暇)に入ると、いったんは落ち着くものの、休
み明けには再び加速する可能性がある。

今シーズンは10月中旬から報告数が増え始め、12/26の速報値によれば
50週時点の定点当たり報告数は都道府県別では、北海道(18.8)、岡山県
(3.8)、埼玉県(9.6)、葉県(8.9)、神奈川県(8.8)などの順で、厚生労働省に
よれば、特に心臓や呼吸器系の疾患がある人や高齢者、小児がかかれ
ば最悪の場合、死に至ることもある。06年には865人(うち82%は65歳以上)
がインフルエンザにより死亡しているといい、注意を呼び掛けている。

感染経路はせきやくしゃみ等に伴う飛沫による空気感染であるので、特に
歯科では交叉感染の機会が高いと考えられる。インフルエンザと“単なる
風邪”との違いは風邪はのどの痛み、鼻水、くしゃみや咳などの症状が中
心、一方インフルエンザは、そういった症状のほかに38度以上の高熱、頭
痛、関節痛、筋肉痛など全身症状が強く見られる。
さらに、気管支炎や肺炎、乳幼児の場合はインフルエンザ脳炎など合併症
を引き起こす可能性もあり、病原となるウイルスもインフルエンザと通常の
風邪では異なっている。
(国立感染症研究所感染症情報センター 主任研究官・安井良則氏)
 予防対策を心がけ、万全の注意を払いたいものです。

インフルエンザの感染予防についてはこちらを参照!
http://www.yoshida-pharm.com/information/dispatch/dispatch86.html

いざというときのための防災心得帳

北海道でも毎年さまざまな災害が起こっています。日ごろからの危機管理を行い、地震発生を例に、今一度、防災に対する心構えをチェックしましょう。
(地震は発生したら)
 ①まずは、身の安全、次に火の元確認
 ②日ごろからライフラインがストップしたときや避難時の備えを
 ③避難勧告が出たら速やかに避難場所へ
 ④家族の連絡方法、安否確認の方法を決めておく
               広報紙 ほっかいどう 2008.1

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