記事一覧

カレンダーの「赤い字」にご注意 五輪で3つの祝日変更

今夏は祝日にご注意を――。東京五輪・パラリンピック開催に合わせて海の日、山の日、スポーツの日が変更になっている。修正が間に合わず、カレンダーや手帳の多くが、変更前のまま。7月19日が赤字のカレンダーの人は要注意だ。

 千葉県松戸市の60代男性は7月末に誕生日を迎える娘のため、同月17日から3日間の予定で遠出するつもりだった。妻から「祝日が動いているよ」と言われて初めて気づき、日程を練り直しているという。

 埼玉県所沢市の会社員男性(52)が使うカレンダーや手帳は祝日の変更が反映されていなかった。岩手県に帰省する日程を考えた時、22日から4連休になっていることを知った。「五輪が延期されることは分かっていたのだから、もう少し早めに祝日の日程を決めてくれていたら」と話した。

 祝日の変更は、改正東京五輪・パラリンピック特別措置法で決まった今年のみの特例措置。東京五輪・パラリンピックの開催期間中、混雑を緩和することで、選手らの円滑な移動と市民生活の両立を図るのが目的だ。

 海の日は7月19日(月)→22日(木)、スポーツの日は10月11日(月)→7月23日(金)、山の日は8月11日(水)→8日(日)に変更され、翌9日(月)は振り替え休日になる。

 このため7月19日は平日で、23日の五輪開会式前後は4連休、8月8日の閉会式前後は3連休、10月11日は平日になる。

「子ども庁」の創設

子どもに関わる政策を一元的に扱う「子ども庁」の創設に向けた議論が始まりました。現在の行政では、幼稚園を文部科学省、保育園を厚生労働省、認定こども園
は内閣府がそれぞれ所管しております。待機児童解消が遅れる一因とも指摘されています。
日本の家族関係社会支出(子育てを支援するために支出される現金給付と現物給付)は国内総生産(GDP)比1.58%で、フラ(2.93%)、イギリス(3.46%)やスウェーデン(3.54%)などの欧州諸国と比べて低水準になっています。
一方、日本の合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産むと推計される子どもの人数)は2000年代半ばに底を打ち、回復傾向にありましたが2010年代後半に伸びが止まり、再び減り始めています。
子ども庁の創設により、少子化対策の一元的な支援が推進されることが期待されています。

「免疫力アップで…」は根拠なし コロナ予防食品、初の行政処分

健康食品に新型コロナウイルスを含む様々な病気の治療や予防の効果があるかのような根拠のない宣伝をしたとして、消費者庁は9日、製造販売会社「マクロフューチャー」(東京都新宿区)に対し、景品表示法違反(優良誤認)で再発防止などを求める措置命令を出した。コロナ予防をうたった食品に対する同庁の行政処分は初めて。

 消費者庁によると、同社は「マクロ元気」などと称するサプリメント2種類を1箱2400~3600円で販売。自社のウェブサイトなどで昨年6~10月、含有成分が免疫細胞のマクロファージを活性化し免疫力を高めるとして、風邪や花粉症、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)などへの効果効能をうたい、チラシで「STOP! CORONA」「免疫力アップでウイルスに負けない」などと表示した。

 同社が提出した資料の中に効果を裏付ける実験結果はなく、消費者庁は合理的な根拠はないと判断した。同庁は「コロナ予防に根拠のあるサプリメントや特定の商品は現時点ではない」と注意喚起している。

「99・9%除菌」効果なし 消費者庁が再発防止命令

消費者庁は4日、東京都内の3社が販売する除菌液について、根拠がないのに「強力除菌99・9%」などとラベルなどで宣伝したのは景品表示法違反(優良誤認)として、3社に再発防止などを命じた。3社の製品は「亜塩素酸水」が含まれるとうたっていたが、同庁が鑑定した結果、有効な成分が含まれないと判明した。

 問題の製品はIGC(千代田区)の「スーパーキラーV」、アデュー(同区)の「BMV Blocker」、ANOTHER SKY(新宿区)の「AIROSOL(エアロゾール)空間除菌」。各社のサイトなどで販売していた。

 消費者庁によると、3製品はいずれも除菌効果が薄い弱アルカリ性だった。汚れた場所や空間に吹き付けても除菌効果があるなどと表示していたが、根拠がなかった。

食物アナフィラキシー、入院増加も死亡率は低下 英

1998年から2018年の間に英国で発生した食物アナフィラキシーの経時的な傾向を全国データの解析で検討。アナフィラキシーによる入院と死亡に関するデータ、アドレナリン自動注射器の処方データを収集し、入院の経時的な傾向、年齢、男女比および食物・非食物アナフィラキシーによる入院率と致命率(入院者数に対する死亡者数の割合)を比較した。

 アナフィラキシーによる入院10万1891例のうち3万0700例(30.1%)が食物アナフィラキシーによるもので、1998年から2018年までの間に人口10万人当たり年間1.23件から4.04件に増加し、年間増加率は5.7%だった(95%CI 5.5-5.9%、P<0.001)。入院増加が最も大きかったのは、15歳未満の小児だった(2.1件から9.2件、年間増加率6.6%)。食物アナフィラキシーが原因と考えられる死亡が152件特定された。致命的食物アナフィラキシー確定例の症例死亡率は0.7%から0.19%に減少し(率比0.931、95%CI 0.904-0.959、P<0.001)、致命的食物アナフィラキシー疑い例の症例死亡率は0.30%に減少した(同0.970、0.945-0.996、P=0.024)。

スポーツ庁は先月の18日、2019年度の体力・運動能力調査の結果を公表

調査は2019年5~10月、6~79歳の計6万2千人を対象に、年代別に握力や持久走など最大9種目を実施。今年は東京五輪・パラリンピックが開かれる予定だったことを踏まえ、前回の東京五輪の時期との結果を比較しました。
 18歳男子の平均値を比べると、身長は5.3センチ、体重は5.2キロ増えた一方、握力は3.1キロ下回る40.9キロ。18~19歳の大学生の記録は、握力を含む全種目で1964年当時から低下していました。55年前よりも体格が大きくなったにもかかわらず記録が下がった理由について、1991年度から大学での保健体育が必修科目でなくなったことが大学生の体力低下に影響しているのではないかと考えられています。
 また、高齢者の生活の充実度と歩行能力の関連性を調査したところ、生活が充実していると感じている人ほど、6分間の歩行距離が長くなっていることがわかりました。

7日 大人のダイエットの日

忙しい大人が無理なく食事を楽しみながら健康になるために、
食と健康を見直すきっかけの日です。
提唱している団体のサイトを見たら、とても面白かったです。
ズボラレシピとか、リセットごはんなど、コンテンツが充実していて
働く大人の味方という感じでした。
▼大人のダイエット研究所
 https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/j02eb6s08xu4h679snicZ

リモートワーキングロボット無償貸出

病気を抱えながら仕事をしている方の両立支援のために
自立走行するビデオ会議ロボット「リモートワーキングロボット」の
貸出を始めた企業があります。
ヤンセンファーマという、ジョンソン・エンド・ジョンソングループの
医薬品部門を担う企業です。
リモートワーキングロボットを使うことで、在宅勤務をしながら
オフィスを歩き回ったり、会議に出席したり、雑談したりなど、
遠隔でも同僚や上司と顔を見てコミュニケーションを取れる環境が
実現できるとのこと。
申し込み条件は「病気を抱える患者さんで会社の同意を得られる方、
そして在宅勤務での利用を約束できる方」です。
働く人の3人に1人が病気を抱えながら仕事をしているといわれている
そうですが、このようなシステムを使うことで、就業不可能とされていた
ような方も仕事が可能になるかもしれません。
多様性のある働き方を後押しする面白い取り組みです。

▼「リモートワーキングロボット」を無償貸出開始 
 新しい在宅勤務スタイルを通じた「病と仕事の両立」を支援
 (ヤンセンファーマ株式会社)
https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/j02e66s08xu4h679snDvA

過去ログ