北海道医療大(当別町)は17日、1月30日に実施した看護福祉学部、心理科学部、リハビリテーション科学部の一般入試で出題ミスがあったと発表した。11日の合格発表前に判明し、合否への影響はない。学内の検証作業で判明した。
大学によると、選択科目の「現代社会」と「政治・経済」に共通する設問。公害防止と被害補償対策として誤った説明を四つから選ぶ問題ですべての説明が正しかった。計55人が受験し、全員を正解にしたという。
同大学では昨年の3学部の一般入試でも数学と日本史で出題ミスがあった。
北海道医療大(当別町)は17日、1月30日に実施した看護福祉学部、心理科学部、リハビリテーション科学部の一般入試で出題ミスがあったと発表した。11日の合格発表前に判明し、合否への影響はない。学内の検証作業で判明した。
大学によると、選択科目の「現代社会」と「政治・経済」に共通する設問。公害防止と被害補償対策として誤った説明を四つから選ぶ問題ですべての説明が正しかった。計55人が受験し、全員を正解にしたという。
同大学では昨年の3学部の一般入試でも数学と日本史で出題ミスがあった。
北海道旭川市は12日、「旭川高齢者グループホーム」(旭川市)が同市と上富良野町で運営する介護事業所7カ所が、介護報酬計約1800万円を不正受給していたと明らかにした。市と町は来週にも行政処分する方針。
市と町によると、7事業所は2013年度と14年度に職員の賃金を引き上げたとする虚偽の届けを提出し、職員の待遇を改善した事業所に支払われる介護報酬の「処遇改善加算」を不正に受給したという。
処遇改善加算を受けた事業所は、受け取った額を上回る賃金を職員に支払う決まりだが、市と町によると、一部しか職員に支払っていなかった。
大阪府とコンビニ大手4社は18日、行方不明となった認知症高齢者の特徴をそれぞれの店舗で共有するなど「地域の見守り」で連携する協定の締結式を府庁で開いた。府内で計約3500に上る4社の店舗網を生かし、早期発見につなげる狙い。.
セブン-イレブン・ジャパン、ローソン、ファミリーマート、サークルKサンクスで、府によると、4社がそろって都道府県とこうした協定を結ぶのは初めて。協定の締結式には、松井一郎知事や各社の幹部が出席した。.
府内の市町村は一部を除き、家族や施設から寄せられた不明高齢者の特徴をファクスで関係機関に知らせるネットワークを運営している。協定によると、4社はこのネットワークへの参加を各店舗に促し、来店者らへの目配りに努める。
1日に30分も歩かない人は、2時間以上歩く人に比べ、糖尿病になっている可能性が1・23倍高いとの疫学調査の結果を、国立がん研究センターのチームが21日発表した。チームは「活動量が少ない生活は糖尿病のリスクが高い」としている。長時間歩けばリスクが下がるかどうかは分かっていない。
チームは1998~2000年度、自分が糖尿病であるとは思っていない40~69歳の男女2万6488人に、1日の歩行時間を調査した。血液検査でこのうち1058人が糖尿病であることが判明した。
体重や年齢などの影響が出ないように解析した結果、1日の歩行時間が2時間以上の人に比べ、30分未満の人が糖尿病になっているリスクは1・23倍だった。30分以上2時間未満の人とはリスクの差が明らかにならなかった。
欧米の研究では、歩行が糖尿病発症のリスクを下げることが報告されているという。結果は疫学専門誌に発表した。
糖尿病患者 突然 のどが詰まった
先ほどのVTRの続きを寸劇で伝えた。患者は、固定用金具が入っていて、MRIが取れない状態だった。患者の主訴は「突然喉が詰まった」。患者の妻は週3回人工透析に行っているなどと話した。患者は以前低血糖で倒れたと話し、最近は目がかすむと話した。また、最近食べ物が飲み込みにくいためにゅう麺を食べていたが喉を詰まらせたなどと話した。患者は10年前洋食屋をやっていて、水虫が治らず病院に行くと糖尿病と診断されインスリン注射等したが、2年前に舌が鈍くなったと感じ、人工透析を始めたなどと話した。また、最近は悪性外耳道炎にかかったが、抗生剤で改善したようだ。
突然 のどが詰まった 原因は何か?
喉が詰まった病名を研修医が予想した。金城は感染症が治りにくいのは糖尿病による免疫力低下のサインだと述べた。サルコイドーシスと予想した堀江は、この病気によって意識消失で倒れたのではなどと話し、合わない点は微熱があることだとした。松浦は敗血症と予想し、意識消失が先だとして、糖尿病による感染症としたが、合わない点は飲み込みづらいという症状だとした。來間は糖尿病性神経障害と予想し、窒息が先で糖尿病からの合併症だとした。
患者が窒息時にお椀を落としていない点から窒息が先の可能性が高いとした。
窒息をしてから意識がなくなった場合に考えておかねばならない症状は、嚥下障害として、迷走神経と舌咽神経が病変で冒されていれば飲み込みづらくなるなどと話した。
腫れていた上咽頭には舌咽神経や迷走神経が通っていたとした。それ以外に飲み込みづらくなる病気として脳梗塞があげられた。
カギは身体診察
どんな問診や診察をしたかと聞かれた研修医は、カーテン徴候やバレー徴候を調べたいと話した。また、振動覚を調べたいと話した。振動覚を調べるとドン小西は糖尿病だが正常だった。
再現VTRが流れた。入院3日目。患者は振動覚検査で2、3秒ほどしか振動を感じなかった。バレー徴候は異常無しで、アルコール綿で左右差の検査をすると、顔は左が弱く、体では左右差はなかった。カーテン徴候は如実に出ていた。
病名は?
研修医が病名を予想した。堀江は上咽頭膿瘍をあげ、免疫力が低下した糖尿病患者は外耳道炎から悪性外耳道炎を発症し、上咽頭膿瘍になることがあるという。來間も上咽頭膿瘍をあげた。松浦は上咽頭がんと予想し、上咽頭膿瘍と迷ったが、生命予後に禍根を残すため腫瘍の除外は必要だとした。先に出ていた糖脳梗塞について松浦は脳梗塞の場合、片マヒが出るはずのため違うとした。
CTを見ると、骨が溶けていた。骨が溶ける病気について何があるかと聞かれた研修医は悪性腫瘍の浸潤と考えられた。松浦は生検法で体の組織を検査したいと話した。來間は抗生剤の治療を行いたいとした。がんの検査は陰性で、抗菌薬の点滴で症状は改善した。金城は抗菌薬を2週間点滴したところ、嚥下障害は改善されたと話した。これらのことから悪性外耳道炎が病名となった。
正体は悪性外耳道炎!
森医師は当時を振り返って悪性腫瘍のように広がる外耳道炎を経験したことがなく驚いたなどと話した。患者は悪性外耳道炎になり、上咽頭膿瘍となり嚥下障害を起こした。食べ物を喉に詰めた時は迷走神経反射で意識を消失した。
金城はこの症例は難しいが、なじみが薄い病気は他科の医師と連携を撮ることが重要だなどと話した。
この記事はテレビ放送ログデータ提供Webサービス「Live on TV」の情報で作成されています。
診療報酬改定:「本体」0.49%上げ 全体は8年ぶり減額
政府は18日、2016年度の診療報酬改定で、焦点となっていた医師の技術料など「本体」をプラス0・49%とする方針を固めた。薬や医療材料の公定価格「薬価」を含めた全体はマイナス0・84%で調整している。全体のマイナス改定は08年度改定以来8年ぶり。前回14年度改定も消費増税に伴う補填(ほてん)分を除けばマイナス改定で、実質的には2回連続のマイナスになる。
21日に麻生太郎財務相と塩崎恭久厚生労働相が会談し、正式に決定する。
政府・与党関係者が18日夕に協議し、合意した。合意内容は本体0・49%のプラス、薬価マイナス1・33%で、本体と薬価を合わせた全体はマイナス0・84%になる。これにより、医療費全体が抑えられ、国民負担の軽減につながる。
これとは別に、販売額1000億円超の医薬品の価格引き下げや、特定の病院の処方箋を集中的に受け付ける「門前薬局」の報酬引き下げなどで国費600億円を削減することでも合意した。この600億円分を薬価改定に含めるかどうかを政府内で調整しており、最終的な改定率が確定する。
16年度予算編成で、厚労省は財務省から社会保障費の自然増を概算要求(6700億円)から約1700億円圧縮するよう求められていた。同年度に大きな財源を捻出する制度改正がないため、全体マイナスの方針は固まっていた。
本体については、厚労省や日本医師会(日医)は「医療体制の強化が必要だ」と主張。前回(実質0・1%)を上回る引き上げを求めていた。一方、財務省は財政再建に向け、10年ぶりの本体マイナスを目指していた。しかし、日医は本体の増額に向け自民党や首相官邸に働きかけを強化。来夏の参院選を控えて日医の協力を得たい同党や首相官邸の意向もあり、前回より0・4ポイント近く増額し、全体のマイナス幅も1%を下回った。
国民の多くが悩まされているアレルギー性鼻炎。スギ花粉症の患者が原因物質を自分の口に含むことで体質を改善させる新しい治療法が昨年、保険適用された。ダニについての同様の薬も発売。治療は長くかかるが、根治できる可能性がある。今月改訂された診療ガイドラインには治療の詳しい記述が加わった。
三重県鈴鹿市の高校生の女性(15)は幼稚園のころ、花粉症になった。スギ花粉が飛ぶ3月ごろから、鼻水やくしゃみが頻発。小学生のときには、マスクをしてティッシュペーパーを箱ごと持ち歩き、十分に眠れない夜もあった。
10歳のとき、母親が新聞記事で、ごく微量のアレルギー原因物質を自分の口に含むことで体質を変える舌下免疫療法を知った。受験勉強のときにきちんと眠れなくなることや、試験当日の症状を考え、臨床研究に参加することにした。
花粉症の症状を抑える別の薬を飲む回数は年を追うごとに減り、今春は1シーズンで数回に減った。女性は「夜にちゃんと眠れるようになったことが一番うれしい」と話しているという。
アレルゲン免疫療法は、少ない量のアレルギーの原因物質を体内に入れ、体質を変えていく治療だ。舌下のほか、抽出物を注射する皮下免疫療法があるが、通院する回数が多く、注射による痛みもある。
舌下免疫療法薬シダトレンが昨年10月に発売された。舌の下に薬液を入れ、2分後に飲み込む。初日は医療機関で飲み、2日目からは自宅で段階的に飲む量を増やす。その後、一定量を毎日飲み続ける。
保険適用は今のところ12歳以上で、3~5年の治療が必要。血液検査などでアレルギーの原因がスギ花粉と特定された人が治療を受ける。女性の治療を担当してきた「ゆたクリニック」(津市)の湯田厚司院長によると、治療をした人のうち約2割が治り約3割が花粉症の薬の使用が激減。2~3割が症状が以前より楽になっている。ただ1~2割には効果がないという。
湯田さんは今月、薬の発売後に舌下免疫療法を受けた200人弱の今春の症状を学会誌で報告。今春の津市の花粉飛散は中程度だったが、舌下免疫療法を受けた人は、未治療の人や花粉が飛び出してから別の薬を飲み始めた人たちに比べ、くしゃみや鼻詰まりが軽かったという。
最近は眠気などの副作用が少なく、効果的な抗ヒスタミン薬なども増えている。免疫療法は即効性を期待できず、ゆたクリニックでは花粉が飛ぶ1~5月の治療開始はしていない。湯田さんは「花粉症の治療法としてよい選択肢が出たというのは違いない。ただ、治療が長期間であることや、誰にでも効果があるというわけではないという点を理解することが大切だ」と話す。
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国際糖尿病連合(IDF)の発表によると、世界の糖尿病人口は爆発的
に増え続けており、2015年現在で糖尿病有病者数は4億1,500万人にの
ぼることが判明した。20~79歳の成人の糖尿病有病率は8.8%で、11人
に1人が糖尿病有病者と推定されている。
糖尿病関連の医療費は約81兆円(6,730億ドル)で、世界の主な国で全
医療費の5~20%を占めている。
▼ 詳細につきましては、下記URLをご参照ください ▼
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2015/024448.php