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歯の定期健診 乳児から

赤ちゃんのころから、かかりつけの小児歯科医を持とうという動きが広がっている。虫歯になったら行くのではなく、歯が生え始める生後5~6ヶ月から定期的に口の中の健康診断を受け、「口の中の困りごとの相談先」として考えればいいという。
         毎日新聞 2009.9.27