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ついに186歳!文政7年生まれ「戸籍上生存」

高齢者の所在不明問題で、山口県防府市で26日、文政7年(1824年)に生まれた186歳の男性が戸籍上、生きていることになっていることが判明した。

 同県光市で165歳の男性、同県周防大島町で164歳男性がそれぞれ、戸籍に残っていることもわかった。
8月26日18時18分配信 読売新聞
(院長談)
 市役所職員は、生命は永久だとおもっているのでしょう。