(他職種との連携の推進)
①医師会、病院協会、中核的総合病院
②看護協会、栄養士会、ケアマネージャー連絡協議会
③大学病院
④老健施設
⑤言語聴覚士(連携による摂食嚥下指導の充実)
(歯科医師の研修及び歯科衛生士の養成)
①摂食嚥下研究会講演会(歯科衛生士、言語聴覚士、訪問看護師等の参加によるシンポジウムの実施
②訪問指導のできる歯科衛生士養成講座
③地域医療連携推進講演会(他職種からの患者紹介、情報収集のノウハウ)
④全身管理講演会、バイタルサインセミナーの実施
2008.9.15 日歯広報
(院長談)
歯科医師会でも訪問歯科診療について力をいれているようです。今後病院での入院期間が短くなる分在宅ケアが必要となります。そのときにかかりつけの歯科医師を持つことをお勧めします。