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【10月21日放送】あさイチ 放っておくと危ない!あごの不調 ②

「顎のコリ」を引き起こす 「歯の接触癖」、「食いしばり」
 あごを支えている代表的な筋肉は「咬筋」と「側頭筋」。この2つの筋肉が凝ると口が開かなくなったりする。さらに咬筋の付け根部分にある関節円板がずれ、カクカク音が鳴るようになる。この「顎コリ」の原因は「歯の接触癖」にある。小見山道歯科医師は「普通は唇を結んでいても上下の歯は3ミリ位開いているのが普通です。弱くても接触している事で筋肉が緊張してしまう。問題なのは歯が接触して緊張してしまう事なので、まずそれを直さないと治らない。」など話した。普段の行動で「スマートフォン」、「料理をする」など下を向いている時に特に無意識に歯が接触してしまう事が多い。こういった事でどれくらいあごの筋肉に負担がかかっているのか、鈴木さんが実験に協力した。

「顎のコリ」 歯の接触癖、食いしばり どのくらい顎の筋肉に負担かけるのか
 明海大学に協力してもらい、あごの筋肉にかかる負担を測定した。ソファでリラックスした状態と、ソファでスマートフォンを操作した姿勢を1分間ずつ行い、比較した。リラックスしている時は食いしばりの目安線を超える事はなかったが、スマートフォンを操作している時は緑の目安線を超え、食いしばりの状態が続いていた。リラックスした状態に加え、およそ2倍の力が顎にかかっていた。

【10月21日放送】あさイチ 放っておくと危ない!あごの不調

あごが痛い・口があけづらい・・・女性に多い!あごの不調
  はいだしょうこさんは「あくびをした時にあごがガガガってなった事があって、そこから変なんですよ。今も。」、鈴木あきえさんは「私は逆に絶好調のときがないというか…あんまり調子が良くない。ひどい時は朝起きて口を開けるのも痛い時がある。結構、悩んでいます。」と言った。今回、そんな鈴木さんが取材してきた。

 「指を縦にして口に入るかどうか」が顎関節症の目安となっている。なぜ「あごの凝り」が起きてしまうのか、原因は思わぬところにあった。

女性に多い!「顎関節症」 どうして起こる?あごのコリ
 3年前から顎関節症に悩む40代の関野良江 さん、始まりはわずかに感じたあごの違和感だった。口を開ける度に鳴る音、そこから痛みを感じるようになった。次第に口を開けづらくなり、当時は指1本分しか口に入らなかったそう。絶えられなくなった関野さんは、インターネットで調べて顎関節症を治療している歯科医院で診てもらう事にした。

 指摘されたのは「歯の噛み合わせ」の悪さからあごのズレが生じている事だった。噛み合わせを治すために歯を削って、歯並びを治す「歯列矯正」、「インプラント」などの治療を受けたが、あごの痛みは治まらなかった。関野さんは思い切って歯科医院を変える事にした。その時に診察した歯科医師から「原因は噛み合わせではない」と指摘された。長年、関野さんの顎を苦しめていた根本的な原因は、上下の歯が頻繁に触れている「歯の接触癖」にあった。事務の仕事をしていた関野さんは1日8時間ほどパソコンを使って作業していた。実はその事が「あごコリ」を誘発していた。

ケアプラン有償化を検討

まだ検討段階ですが、財政制度等審議会での軽減です。
社会保障費の膨張により、制度の持続性を確保するために、
全額公費で賄われているケアプラン作成料を有償化する、というものです。
11月の意見書に盛り込んで、政府内の議論に反映させたい考えとしています。
同時に、介護費用全般で原則1割となっている自己負担割合を
2割に倍増することも改めて提案されます。

▼財政制度分科会(令和元年10月9日開催)提出資料
 https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/i05y63t0lve9489cwfZ16

がん患者の願いをかなえるプロジェクト☆募集中

がんなどの重い疾病の方の「願い」を無償でかなえてくれる
プロジェクトをエムスリーが始めました。
医療資格を持つプランナーが安全性の確保や医療連携などもふくめて
「やりたいこと」の実現をプランニングします。
企業からの協賛により、無償での対応を実現するそうです。
現在、このプロジェクトに参加する患者・家族を募集中です。
公開中の映画「最高の人生の見つけ方」みたいだな、と思ったら
タイアップしているのですね。

▼Canowでかなえる「最高の人生の見つけ方」
 https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/i05y53t0lve9489cwfELC

デンタルミーティングin北海道

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 9月6日(金)午後4時30分より「札幌パークホテル」において、鈴木直道 北海道知事をはじめ多数の衆参国会議員・道議会議員、また日歯・道歯連盟関係者が一堂に会し「デンタルミーティングin北海道」が開催された。

 藤田一雄 会長からの主催者挨拶に続き、鈴木直道北海道知事ならびに山田 宏 参議院議員からの来賓挨拶があり、続いて高橋英登 日本歯科医師連盟会長による講演が行われた。

 また、道歯連盟から歯科口腔保健を充実すべく要望事項として「オーラルフレイルの社会的認知度の向上」・「糖尿病と歯周病の重症化予防のための医科歯科連携」・「切れ目のない歯科健診体制の構築」・「歯科衛生士および歯科技工士の人材確保」・「スポーツ大会への歯科の参画に対する支援」などを提示している。出席議員らと共に政策懇談が熱く交わされ、盛会裏に終了した。

「応招義務」解釈通知を近く発出へ

厚生労働省医政局は近く、医師法の応招義務に関する解釈などを明確にした局長通知を各都道府県に発出する。

 医師の診療義務の特殊性を踏まえた上で、医療機関や医師、歯科医師が診療しないことが正当化されるか否かを判断する要素としては、患者への「緊急対応の必要性の有無」と「患者の受診時間」が重要とし、緊急対応が必要な場合と不要な場合でそれぞれ応招義務などの解釈を示していく予定だ。

 さらに患者の迷惑行為や医療費の不払いなどの個別事例についての解釈も整理する見通し。

(メディファクス より)

平成30年衛生行政報告例(就業医療関係)

(1)就業歯科衛生士・歯科技工士及び歯科技工所数の年次推移
 平成30年末現在の就業歯科衛生士は132,635人で、前回(平成28年)に比べ8,804 人(7.1%)増加している。
 就業歯科技工士は 34,468 人で、前回に比べ172人(0.5%)減少している。
 歯科技工所は 21,004 か所で、前回に比べ98 か所(0.5%)増加している。

(2)就業場所別にみた就業歯科衛生士・歯科技工士
 就業場所別にみると、歯科衛生士は「診療所」が120,068 人(構成割合 90.5%)と最も多く、歯科技工士は「歯科技工所」が25,056 人(72.7%)と最も多くなっている。

(3)年齢階級別にみた就業歯科衛生士・歯科技工士
 年齢階級別にみると、歯科衛生士は「25~29歳」から「45~49歳」にかけておおむね均等に分布している。
 歯科技工士は「55~59歳」が4,977 人(14.4%)と最も多くなっている。

(厚生労働省 より)

死因1位は「悪性新生物」 

日歯は平成30年度日歯福祉共済保険制度加入会員の死因調査(協力:日本大学松戸歯学部歯科外科学系歯科麻酔学講座)の結果を公表した。

 死因のうち最も多かったのは「悪性新生物」32.6%(228人)で、次いで「呼吸器疾患」22.9%(160人)、「心臓疾患」15.1%(106人)と続いた。

 また、死亡した700人の平均年齢は79.8歳で、最高年齢は107歳、最低年齢は35歳だった。

(日歯メールマガジン より)

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