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口腔ケアをする理由

プラーク(歯の表面に付く細菌の塊)は2~24時間程で形成されて、
むし歯や歯周病の原因になるといわれます。
ということは、1日1回の歯磨きでも完璧にできていれば
プラークを除去し、むし歯や歯周病になりにくいということになります・・。
が、実際はそれができていない方が多いのが悩ましいところです。
歯ブラシで歯を磨く・・単純なことですが、これが案外難しい!

歯磨きや舌を含む粘膜清掃といった口腔ケアは、
歯を失わないように守ることと同時に、
お口の中の細菌による誤嚥性肺炎や糖尿病、認知症などの発症を
予防する、進行を抑制するという、全身の健康状態を守る役割があります。

口腔ケアは白い歯、輝く歯のための歯磨きはもちろん、
40歳くらいから始まるといわれる口腔機能の低下を防ぐケアも含まれます。
話したり食べたりするためには、立ったり歩いたりするのと同じように筋肉が必要です。
鍛えなければ重力に負けて下がりますし、動きも悪くなります。

自分の口で食べ続けられることは、人生の楽しみを守ることにもなります。
からだの健康はお口の健康から。
脳やからだを健康に、そして見た目を若々しく保つことにも役立つ口腔ケア。
歯磨きだけではない口腔ケア。
やぶさんが思っているよりずっと
たくさんの効果が口腔ケアにはあると思います。

▼お口のチェックをしてみましょう!
 日本口腔保険協会:お口の健康セルフチェック
 https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/i03g90r0hv3oxgqwf5IvB

「夜更かしは虫歯のもと」 遅い食事影響、北大など

夕食や就寝の時間が遅いと、子どもが虫歯になるリスクが高まるとの調査結果を、北海道医療大や北海道大大学院の研究チームがまとめ、18日までに台湾の専門誌に発表した。経験的に悪いとされてきた夜更かしの影響が、科学的に証明されたという。

 2012年8月~13年2月、北大病院で歯科外来を受診した16歳以下の230人を調査。就寝や食事、歯磨きの時間などを、8日間記録してもらった。1~16歳の140人から有効な回答があった。

 その結果、乳歯のみが生えている2~7歳の子どもは、就寝や夕食の時間が遅かったり、夕食の時刻にばらつきがあったりすると、虫歯の本数が多いと判明した。永久歯の11~16歳の場合、夕食時刻のばらつきのみについて虫歯との関連が立証され、幼い子どもほど夜型の生活習慣の影響を受けやすいと考えられるという。

 夜間は唾液の分泌が減り、細菌が増えるとされている。研究チームは夜更かしすると夜に食べることが増え、虫歯の可能性が高まるとみている。北海道医療大の西出真也(にしで・しんや)講師は「虫歯予防の観点からも、家庭や学校で早寝早起きを推奨してほしい」と呼び掛けている。

お食い締め知ってます?

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人生の最期まで食べることを支援することです。添付ファイルをご覧ください。

道民公開講座8020歯ッぴーフォーラム in 札幌

主催:北海道子供の歯を守る会
日時:平成31年4月30日(土)15:10~16:45
会場:北海道建設会館9階 大会議室(札幌市中央区北4西3)
会費:無料
申込方法:直接、会場へ

プログラム
 講演1:むし歯の生まれ方~キシリトールはむし歯を制する?~
     中村 光一先生(北海道大学 小児歯科学講座)
 講演2:つなぐのは命
     坂東 元先生(旭山動物園園長)
 お楽しみ抽選会

 問い合わせ:北海道子供の歯を守る会 事務局
 〒060-8586
  札幌市北区北13条西7丁目 北海道大学 小児歯科講座

アスパラガスで疲労回復

アスパラガスが旬の季節となりました。
春から初夏が旬で、北海道、長野県が主な生産地です。

アスパラガスには、ビタミンやミネラル分が豊富で、
特に注目なのはアスパラギン酸です。
アミノ酸の一種で、筋肉疲労時にたまった乳酸を
エネルギーに変える働きがあります。
スタミナドリンクの成分として有名で、
だるさや疲れを取り、疲労回復やスタミナ増強の効果が高いです。

免疫力アップ、リラックスおよび睡眠効果、
毛細血管の拡張による血圧低下、腎臓や肝臓の機能回復
などの効能も期待できます。
穂先に特にたくさん栄養があるというのは、覚えておきたい情報ですね。

▼参考:アスパラガスについて
https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/i0biiyq0hvl4d6or9voyc

五月病対策

4月は仕事、学校、転居などで環境が変わる方も多い時期です。
最初のうちは張り切っていたのに、5月の連休明け頃から
なんとなく気分が落ち込む…、仕事などに集中できない…、
そして、仕事のストレスをきっかけに「五月病」を発症することがあります。
発症した本人にとっても、周りの人間にとっても、
良いことはありませんので、予防が大切です。
当たり前と言えば当たり前ですが、食事や睡眠が予防に繋がります。
改めて確認してみましょう。
まずは食事。
食事は一品で済ませるよりも、「主食・副菜・主菜」を
組み合わせるよう意識することが大切です。
不規則な食生活や偏った食事内容は、脳内の栄養不足を招きます。
そして睡眠。
睡眠は疲労回復に重要な役割を果たします。
睡眠の質を上げるために、起床・就寝の生活リズムを整えることが大切です。
夕食は寝る2時間前まで、入浴は1時間前までに済ませるよう心がけましょう。

良い睡眠のためには、適度な運動も大切です。
「できるだけ階段をつかう」など、
生活の中で意識して運動を取り入れるようにしていきましょう。

▼参考:五月病について
 https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/i0bihyq0hvl4d6or9v8ty

お口の渇き

花粉症になると、くしゃみや鼻水が止まらなくなったり、
目や鼻がかゆくなったり・・。
頭痛や微熱を伴うこともあり、毎日の不快感に悩まされることも多々あります。

こういった症状以外にも、鼻が詰まることで口呼吸になったり、
花粉症の薬の副作用により、お口が渇くといったことも多くみられます。
この「お口の渇き」を侮るなかれ!

空気が乾燥するこの時期は、お口が渇くことによって
口腔内細菌が増えて、むし歯や歯周病といった
お口の病気や口臭も増える傾向にあります。

花粉症対策として利用するマスクやうがいは
お口の渇きの改善のためにも、とても有効です。
お口が渇くなぁ・・と思ったら、舌を回したり、「べぇ~~」と出したり、
唾液腺のマッサージなどをして、唾液ををたくさん出すようにしましょう。

唾液がたくさん出る生活を意識すると、
お口の病気や口臭のリスクが少なくなるだけではありません。
唇の周りの筋肉を使うことで、若々しいお顔を手に入れることができますよ!

おいしく食べるということ

「おいしいお食事」のために必要なことはたくさんありますが、
その中でも味覚はとても大切です。
これまでにも味覚についてはいろいろとお話をしてきましたが、
花粉症も「おいしく食べる」ということに良くない影響を及ぼします。

花粉症によるお口の渇きは、味覚を低下させてしまいます。
さらに花粉症により、鼻が詰まると嗅覚が低下して味を感じにくくなります。
味を感じるためには、聴覚や経験などさまざまな条件が必要になってきますが、
その中でも、嗅覚はとても関係が深いとされています。

そこで、たくさん噛むことをお薦めします。
たくさん噛むと唾液が出て味を感じやすくなります。
そして、噛んでいる間は味覚刺激と嗅覚情報により、
より味を感じるため、おいしくお食事ができますよ!

▼参考:日本調理科学会誌「食品の味わいと味覚・嗅覚」
 https://k.d.combzmail.jp/t/sw0d/i01xc7q0gv4x6ufj6tnLu

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