米国消費者製品安全委員会の全国電子傷害監視システムデータを基に、小児における消費者製品の誤嚥・誤飲動向を調査。2000-14年の調査期間中に誤飲による救急受診は41.4%増加したが、誤嚥の発生割合は変わらなかった。誤嚥の原因1位は調査初期には硬貨だったが、途中で宝飾品が取って代わった(29.3%)。誤飲の原因1位は調査期間を通じて硬貨だったが、近年は減少傾向があった。誤嚥・誤飲に占める5歳未満の割合はそれぞれ89.4%、77.8%だった。
米国消費者製品安全委員会の全国電子傷害監視システムデータを基に、小児における消費者製品の誤嚥・誤飲動向を調査。2000-14年の調査期間中に誤飲による救急受診は41.4%増加したが、誤嚥の発生割合は変わらなかった。誤嚥の原因1位は調査初期には硬貨だったが、途中で宝飾品が取って代わった(29.3%)。誤飲の原因1位は調査期間を通じて硬貨だったが、近年は減少傾向があった。誤嚥・誤飲に占める5歳未満の割合はそれぞれ89.4%、77.8%だった。
日本医療研究開発機構(AMED)は9月27日、流行性耳下腺炎(ムンプス、おたふくかぜ)の原因ウイルスであるムンプスウイルスがヒトに感染するために利用する受容体の構造を解明し、ウイルス糖タンパク質と結合した状態を原子レベルの分解能で可視化することに成功したと発表した。この研究は、九州大学医学研究院の柳雄介教授と橋口隆生准教授、生体防御医学研究所の神田大輔教授、薬学研究院の白石充典助教、筑波大学の竹内薫准教授、香川大学の中北慎一准教授、中部大学の鈴木康夫客員教授、北里大学北里生命科学研究所の中山哲夫特任教授、東京大学の清水謙多郎教授と寺田透特任准教授、高エネルギー加速器研究機構の清水伸隆准教授らの共同研究グループによるもの。研究成果は近日中に、米国科学アカデミー紀要「Proceedings of the National Academy of Sciences of USA」に掲載予定。
旭川歯科学院を卒業した歯科衛生士は、すべてのライフステージに応じた歯・お口の健康づくりをサポートする国家資格の専門職として活躍しています。近年注目されている業務として高齢者向け口腔ケア、訪問診療があります。高齢者の増加に伴いお口のケアが大変重要となってきました。
メディアあさひかわ 2016.10
65歳以上の高齢者人口は3,384万人(平成27年9月15日現在推計)、総人口に占める割合は26.7%であり、前年と比べると、89万人、0.8ポイント増と大きく増加しており、人口、割合ともに過去最高となる。
また、人口性比(女性100人に対する男性の数)は65歳以上では76.1と女性が多くなっており、80歳以上人口は1,002万人で初めて1,000万人を超えた。
2017年度からの初期臨床研修先を決める、2016年度医師臨床研修マッチングの「中間公表」の結果で、北海道は募集定員468人に対し、1位希望人数は326人で定員充足率は70%だった。1位希望人数は北海道大学病院、旭川医科大学病院、札幌医科大学附属病院が上位だった。
口腔や顔面に進行し、浸透していく口腔がんは早期発見が大切です。
とき 平成28年11月3日(木)12時~13時
ところ旭川歯科医師会館内 道北口腔保健センター
申込方法 事前申し込みが必要です。
名前、年齢、住所、電話番号を記入してはがきが
ファックスにて申し込んでください
申込締切 平成28年10月20日
問い合わせ 旭川歯科医師会事務局
070-0029
旭川市金星町1丁目1-52
☎ 0166-22-2361
fax 0166-24-1147
健保連は9日、2015年度の高額医療交付金交付事業に申請された医療費のうち、1か月の医療費が1,000万円以上だったケースは過去最高の361件(前年度比61件増)だったと発表した。最も高額だったのは、血友病A患者の4,253万円。
361件のうち、循環器系疾患は136件(25件増)、先天性疾患は101件(13件増)、血友病は55件(8件増)、悪性腫瘍は21件(4件増)、その他は48件(11件増)だった。
また、2,000万円以上は47件(12件増)、500万円以上は5,696件(426件増)で、いずれも過去最高となった。
高額医療交付金交付事業では、高額な医療費が発生した健康保険組合に対し、財政的影響を緩和するため、各組合から集めた拠出金を財源として交付金を出している。(メディファクスより転載)
残った歯が少なく、入れ歯も使わない高齢者は、歯が20本以上残る高齢者と比べて「閉じこもり」状態になるリスクが2倍近い―。東北大の相田潤(あいだ・じゅん)准教授(歯科公衆衛生学)らが、こんな調査結果を発表した。会話や食事をためらいがちになるほか、栄養状態の低下で体力が落ち、週に1回の外出も難しくなる可能性があるという。
相田准教授は、歯の健康を良好に保つ重要性を指摘。「歯が少ない人は自分に合った入れ歯をして、快適にかんだり、しゃべったりできるようにすることが閉じこもりリスクの回避につながる」としている。
相田准教授らは2006年、愛知県在住の65歳以上の高齢者に、歯の本数と外出の回数などを質問。この時点で閉じこもり状態ではなかった4390人を(1)自分の歯が20本以上残る人(2)19本以下で入れ歯を使っている人(3)19本以下で入れ歯を使っていない人―の3グループに分け、4年間追跡調査した。
その結果、4年後に週に1回も外に出ない閉じこもり状態になった人の割合は(1)のグループが4・4%だったのに対し、(2)のグループは2倍の8・8%、(3)は2・2倍の9・7%だった。
これらの数値に年齢や歯以外の健康状態などの条件を加えて調整した結果、65~74歳で入れ歯を使わない人が閉じこもりになるリスクは、20本以上残る人の1・8倍に上るとのデータが得られたという。