内 容 身体測定、育児・栄養・歯科相談(当日の朝、必ず体温を測ってきてください)
日時・場所 ①12月 1日(火)=東地区体育センター(豊岡2の5)
②12月 8日(火)=第二庁舎3階
③12月14日(月)=永山公民館(永山3の19)
受付時間 ①午前9時30分~11時
②午前9時~11時
③午前9時40分~11時
対 象 0歳~就学前の子
申 込 11月20日(金)から子育て相談課 ℡26-2395
内 容 身体測定、育児・栄養・歯科相談(当日の朝、必ず体温を測ってきてください)
日時・場所 ①12月 1日(火)=東地区体育センター(豊岡2の5)
②12月 8日(火)=第二庁舎3階
③12月14日(月)=永山公民館(永山3の19)
受付時間 ①午前9時30分~11時
②午前9時~11時
③午前9時40分~11時
対 象 0歳~就学前の子
申 込 11月20日(金)から子育て相談課 ℡26-2395
治療費を立て替えてほしいとうそを言い、患者から現金をだまし取ったとして、京都府警下京署は28日、京都市の50代の歯科医の男を詐欺容疑で逮捕する方針を固めた。
捜査関係者によると、男は2010年12月ごろ、京都市下京区の歯科医院に治療に訪れた同市右京区の女性(87)に「インプラントの治療が失敗したので、再度手術をする。治療費は後から保険で出るが、一度立て替えてほしい」とうそをつき、現金約285万円を病院でだまし取った疑いがもたれている。
この歯科医の患者からは同様の相談が十数件あり、下京署は関連を調べる。
【日時】平成27年12月19日(土) 15:00~17:00
【場所】北海道歯科医師会館(札幌市中央区北1条東9丁目11番地)
【参加費】無料
【対象者】歯科医療従事者
15:05-15:55 「糖尿病と糖尿病の慢性合併症について -糖尿病専門医の立場から-」
旭川医科大学内科学講座 病態代謝内科学分野 講師 安孫子亜津子
16:05-16:55 「歯周疾患の概要と歯周病と糖尿病の関わり -歯周病専門医の立場から-」
北海道医療大学歯学部 歯周歯内治療学分野 教授 古市保志
医療事故調査制度は、平成26年6月18日(水)に成立した、医療法
の改正に盛り込まれた制度です。
制度施行は平成27年10月1日(木)です。
医療事故が発生した医療機関において院内調査を行い、その調査報
告を民間の第三者機関(医療事故調査・支援センター)が収集・分析
することで再発防止につなげるための医療事故に係る調査の仕組み等
を、医療法に位置づけ、医療の安全を確保するものです。
▼ 詳しくは厚生労働省ホームページにて ▼
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000061201.html
【日 時】 平成27年12月12日(土) 14:00~17:30
【場 所】 公益社団法人北海道看護協会2階大講堂
札幌市白石区本通17丁目北3番24号
【参加対象者】医療・福祉・介護関係者
【参加定員】 300名(先着順で定員になり次第締め切ります。)
【参加費】 無料
【日時】平成27年12月19日(土) 15:00~17:00
【場所】北海道歯科医師会館(札幌市中央区北1条東9丁目11番地)
【参加費】無料
【対象者】歯科医療従事者
15:05-15:55 「糖尿病と糖尿病の慢性合併症について -糖尿病専門医の立場から-」
旭川医科大学内科学講座 病態代謝内科学分野 講師 安孫子亜津子
16:05-16:55 「歯周疾患の概要と歯周病と糖尿病の関わり -歯周病専門医の立場から-」
北海道医療大学歯学部 歯周歯内治療学分野 教授 古市保志
私は来年4月から歯科助手として働きます。
最初は、歯科助手という職業のことについて、あまり知りませんでした。仕事の内容ややりがいについて調べていくうちに、私も歯科助手として働きたいと強く思うようになっていきました。
歯科助手とは、歯科医師の先生や歯科衛生士さんのサポートをしたり、直接、患者さんと話して、少しでも不安のない診療ができるようにしたりする仕事だと知りました。とてもやりがいのある仕事だと思いました。
歯科助手についての本も読み始めました。専門用語や難しい漢字が出てきて、覚えるのにとても大変です。でも、歯科助手として少しでも早く一人前の仕事ができるようになりたいので、少しずつ勉強していきたいと思います。
長崎大学病院と長崎市歯科医師会は、患者の情報を共有して治療からその後の管理まで連携して取り組む協定を結び、来年1月から「長崎病診連携歯科主治医制度」を導入する。専門医へのスムーズな紹介や治療後のケアの充実を図るのが目的で、地域の大学病院と歯科医師会が医療連携で協定を結ぶのは全国でも珍しいという。
同大によると、従来、市内の開業医が治療が難しい症例の患者に大学病院を紹介する場合、個別に大学病院の専門医への紹介状を書いていた。新制度では、大学病院側に窓口となる「病診連携歯科主治医センター(仮称)」を設置し、治療する専門医の調整役を担う。これにより、開業医が専門医と面識がなくても円滑に紹介できるようになる。
また、これまでは大学病院での治療後、診療情報を患者のかかりつけの開業医に戻す仕組みがなかった。新設されるセンターでは、患者の状態などの情報を開業医に伝えて共有。症例によっては、大学病院の専門医も患者宅への訪問医療に加わる。
市歯科医師会の会員319人のうち、新制度に登録した会員は89人。今後も定期的に講習会を開いて登録数を増やしていくという。
18日には、同大病院で新制度の締結式が行われ、増崎英明病院長と、市歯科医師会の栗原崇太郎会長が協定書に署名。増崎病院長は「今後ますます地域包括ケアが重要になる。病院と診療所が手を組んで貢献していきたい」と語り、栗原会長も「患者の負担軽減につながる。両者の強みやメリットを生かし、口の健康を守りたい」と意欲を示した。