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インフルエンザの発生状況

厚生労働省は1月24日、2014年第3週(1月13日~19日)のインフルエン
ザ発生状況を発表した。患者報告数は5万8233件、定点当たり報告数は
11.78と、前週から2倍近くに増化した。沖縄、大阪、岐阜、静岡、愛知、
福岡、宮崎の7都道府県で警報レベルを超えるなど、全47都道府県で増
加、推計患者数は約66万人となっている。北海道では報告数1102定点
当たり4.85で、まだ比較的発生数は低いが、例年の流行が1月末~2月に
ピークとなるので感染予防に努めなければならない時期に入ってきた。
皆さんの歯科医院では対策は万全ですね。

厚労省報道発表資料はこちら
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/houdou.html

全国初「コンビニ前健診」、初受診8割- 7割に何らかの異常、兵庫・尼崎市

兵庫県尼崎市が昨年、大手コンビニエンスストアのローソンと協働で実施した、店舗前の駐車場で健康診断を受ける「コンビニ前健診」で、受診者の約8割が同市の健診を初めて受けた人だったことが28日までに分かった。同市によると、約7割に何らかの異常所見が見られ、中には血圧200mm/Hgを超える重症者も見つかったという。【坂本朝子】

 コンビニ前健診は、生活習慣病の予防に力を入れる同市と、健康支援事業を展開するローソンが協定を結び、地域協働のモデル事業として始めた全国初の試み。昨年10月から12月にかけ、市内6店舗で計12回実施され、市内外の16から82歳までの248人が受診した。

 市へのデータ提供に同意した235人のうち、71.9%に高血糖や高血圧、高LDLコレステロールなど、何らかの異常所見が見られ、25.1%の人が心筋梗塞などの発症リスクが高い「メタボリックシンドロームとその予備軍」と指摘された。

 また、今回の健診では、16-39歳の若い世代の受診率が50.2%を占め、今年度に同市で実施された通常の集団健診(12.3%)と比べると、4倍に増えた。同年齢層の男性では、4人に1人が高中性脂肪、高LDLコレステロールで、3人に1人がHbA1c値が高く、2人に1人が高血圧で、若年層でも生活習慣の偏りが示唆される結果だった。

 コンビニ前健診という新たな試みで、未受診者や若年層の受診促進につながったことから、市は今年4-6月に再度、同様の健診を実施する予定。

拘置所が鼻管挿入「違法」…大阪高裁判決

大阪拘置所(大阪市都島区)に収容された際、食事を拒んで絶食した男性が、強制的に鼻に通されたカテーテルから栄養剤を入れられ、精神的苦痛を受けたなどとして、国に300万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が23日、大阪高裁であった。山下郁夫裁判長は、拘置所の措置の違法性を認め、男性の請求を棄却した1審・大阪地裁判決を変更、国に50万円の賠償を命じた。

 山下裁判長は判決理由で「(強制的だと)カテーテルが気管や肺に入る危険性があり、屈辱的な感情も抱かせる措置。他の手段を試みるべきだった」と述べた。

 控訴審判決によると、男性は2007年5月、同拘置所に収容され、「ここにいる間は食べません」などと言って5日間、計11食を拒否。入所時から体重が5キロ減ったため、医師の判断から、職員が男性の体を押さえて鼻からカテーテルを入れ、栄養剤を注入した。

 法務省成人矯正課は、「判決内容を精査して適切に対応する」としている。
読売新聞 2014年1月24日(金)

においは慣れる

 嗅覚は動物が食べ物を探し当てたり、仲間を認識したりするために発達した感覚です。食べ物や仲間などから発せられたにおい物質は空気中を漂い、鼻腔に入り、においとして感じ取られます。嗅覚は自分を取り巻く空気中の成分の変化を感じ取る感覚なのです。どんな環境にも、さまざまなにおい物質が漂っています。部屋のにおい、街角のにおい、原っぱのにおい、など・・・。環境にあるたくさんのにおい物質の中から、特定のにおいをかぎ分けられるのは、嗅覚に「慣れる」という仕組みがあるからです。同じにおいを感じ続けていると、だんだん慣れてきて、ついには、においを感じなくなる仕組みのことです。
 というわけで、人は自分のにおいに慣れてしまっているので、ほとんど気になりません。しかし他の人にとっては新たなにおいであるため、強烈に感じてしまうのです。香水、たばこ、口臭など、気を配りたいものです。
              北海道新聞 2014.1.22

現在フリーズ状態となっております。

 先週札幌での講習会、今週北見での講習会、来週札幌での講習会・・と1月2月は家にいることがありません。土曜日の講習会は、日曜日の訪問診療につながることになり、施設の方にご迷惑かけ申し訳ありません。

アルツハイマー検査簡単に 血液1滴、30分以内で

国立長寿医療研究センター(愛知県大府市)などは21日、1滴の血液でアルツハイマー病などの検査を簡単にできる新装置を開発したと発表した。ほかの病気にも応用可能で、家庭向けの医療機器として2015年度末までの実用化を目指す。

 現在は医療機関で採血した後、結果が出るまで9~20時間ほどかかるが、この技術が実用化されれば、自宅で血液を採取して、10~30分で検査結果を知ることが可能になる。担当者は「手軽に検査できるようになるので、アルツハイマー病のような進行が遅い病気を早期発見できる。医療費抑制にもつながる」と話している。

 新技術は、病気にかかると発生する血液中の特殊なタンパク質(抗原)を利用。抗原と反応する抗体の微粒子を組み込んだカード型装置に採取した血液を載せる。

 この装置を解析機器にかけると、抗原と抗体が反応した時に発生する微弱な電流を関知して病気を特定する仕組み。装置に複数の抗体を載せ、一度に数種類の病気を検査することもできる。

 同センターなどは実用化に向けて民間企業と連携、小型化を進め、家庭で検査した後、解析機器から病院やスマートフォンにデータを送るシステムの構築も目指す。

第8回 医療安全講習会のお知らせ

<日時> 平成26年2月13日(木曜日)17時30分~18時30分

<会場> 当院 講堂(外来棟2階)

<講義内容> “こんな取り組みをしています”プレゼン大会

        ① リハビリテーション課におけるアクシデントレポートの検討と対策 (リハビリ)

② 放射線科における医療安全の取り組み (放射線科)

③ 平成25年度 7きた病棟の事故防止対策 (7きた病棟)

④ 消化器センターの転倒転落の現状と今後の課題 (5きた病棟)

⑤ 複雑に関与した事例のRCA分析(2事例) (3みなみ病棟)

⑥ 救急外来におけるタイムアウトについて (HCU・ER)

⑦ 平成25年度の医療安全の取り組み (6きた病棟)

<申込> 医療機関職員(職種は問いません)

参加ご希望の方は、準備の都合上 2月12日(水曜日)までに、地域医療連携室へご連絡下さい。

○第15回 旭川赤十字病院医療連携の集い(別紙をご覧ください)

<日時> 平成26年2月17日(月曜日)18時30分より

<会場> 旭川グランドホテル 3階 彩雲の間

<演題> 1.当院における呼吸器内科の診療に関して(呼吸器内科)

     2.旭川赤十字病院緩和ケア認定看護師の活動紹介

     3.当科で行っている網膜疾患の最新治療(眼科)

     4.旭川赤十字病院脳神経外科における外科治療の現状(脳神経外科)

皆様のご参加お待ちしております。


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 〒070-8534
 北海道旭川市曙1条1丁目1-1
 旭川赤十字病院 地域医療連携室
 TEL 0166-27-8585(連携室直通)
 FAX 0166-22-8287(   〃   )
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患者千人、HIV感染恐れ 豪歯科医院、消毒不十分

オーストラリア・シドニーの二つの歯科医院で治療を受けた患者約1000人について、医療器具が適切に消毒されていなかったため、エイズウイルス(HIV)などに感染する恐れが出ていることが分かった。AAP通信が17日伝えた。感染者は現時点では報告されていないという。

 2002年8月から昨年8月にかけて治療を受けた980人。地元保健当局が1月に手紙を全員に送り、HIVなどに感染する恐れがあると警告した。

 ニューサウスウェールズ州の保健当局によると、治療の際に衛生に疑いを持つ患者からの苦情に基づき2医院を調査した。

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