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患者千人、HIV感染恐れ 豪歯科医院、消毒不十分

オーストラリア・シドニーの二つの歯科医院で治療を受けた患者約1000人について、医療器具が適切に消毒されていなかったため、エイズウイルス(HIV)などに感染する恐れが出ていることが分かった。AAP通信が17日伝えた。感染者は現時点では報告されていないという。

 2002年8月から昨年8月にかけて治療を受けた980人。地元保健当局が1月に手紙を全員に送り、HIVなどに感染する恐れがあると警告した。

 ニューサウスウェールズ州の保健当局によると、治療の際に衛生に疑いを持つ患者からの苦情に基づき2医院を調査した。

あさひかわ食育セミナー講演「今日からはじめよう!こどもの食育」

日時  2月14日(金)午前10時~12時
 場所  市民文化会館(7の9)
 対象  就学前の子と保護者ほか
 講演  旭川隣保会乳児保育所保育士 内山悦子さんほか 
 その他 託児あり。申込みが必要。18ページ掲載のまなびピア関連事業
 申込  保健指導課 ℡23-7816

逆流性食道炎 胃酸抑え腹部締めつけないで

Q 73歳男性。1年前、胃のもたれと口の苦さを感じ、内視鏡検査で逆流性食道炎と診断されました。処方薬を服用し、飲食や運動、就寝時間に気をつけて生活しています。たばこやアルコールは口にしません。だが、寝ても起きても口の苦さが消えません。
A 逆流性食道炎とは、胃液の中の酸が食道に逆流することで起こる食道の炎症のことです。最近、増加しています。症状は、胸やけ、口の中まで酸っぱいものがあがってきたり苦い感じ(呑酸といいます)が多い。このほか、胸の痛み、喉の違和感、せきや、不眠をはじめとする睡眠障害など多岐にわたります。
  治療は、胃酸を抑えることと、胃と食道とのつなぎ目が緩まないようにすることです。胃酸を抑える薬は「プロトンポンプ阻害薬」「(ヒスタミン)H2受容体拮抗薬」などがあります。日常生活では、暴飲暴食や早食いに気をつけ、胃酸分泌を増やす脂肪が多い食事やアルコール、たばこを控えましょう。寝る前に食事をとらないようにし、寝る時は上半身を高くすることを勧めます。
                              北海道新聞 2014.1.15

こども歯みがき教室

 内容 講話、個別歯磨き指導
 日時 2月4日(火) 午前10時から
 場所 キッズルーム(第二庁舎5階)
 対象 3歳以下の子と保護者
 定員 6組
 申込 健康推進課 ℡25-6315

HBCテレビで30分の特別番組が放映された

1月13日(月・祝)にHBCテレビにて道歯特別番組企画が放映され、
道民の歯と健康に役立つ様々な情報や歯にまつわるトリビアをはじめ、
「健康なお口が生きる力の源」になっている様子が紹介された。

近日中に本会ホームページ上にて番組内容を動画閲覧できるよう準備し
ておりますので、当日の放映を見逃された先生はぜひご視聴ください。

※番組内容はこちら
http://www.doushi.net/

あなたのWindows セキュリティは万全ですか?

2014年4月9日(日本時間)にWindows XPとOffice 2003に対するサポート
が終了する。この日に公開されるセキュリティ情報を最後に、以降は
脆弱性を修正するパッチが提供されなくなる。日本マイクロソフト公
表のセキュリティ情報では2013年には、のべ142件のセキュリティ情報
が同社から提供された。
このうちXPに影響するものは48件、Office2003に影響するものは11件
あった。単純に考えて 4月以降は、XPとOffice2003では、毎年数十件
近い未修正の脆弱性が増えていく。脆弱性を悪用するサイバー攻撃の
脅威に無防備のまま晒されるだけでなく、脅威が時間経過と共に増大
していくことになる。このようにサポート終了により修正パッチが提
供されなくなるXPやOffice2003の継続利用には、実に高いセキュリティ
リスクが存在する。さらに、この点から、すでにウェブ上では、XPで
はうまく動作しないホームページも散見されている。道歯ホームペー
ジも4月以降、構成やセキュリティ面での更新を予定している。ウィル
スの侵入やパソコンそのものが乗っ取られる等の被害に遭う可能性が
高くなるので、本人のパソコンのみならず、そこに入っているメール
ソフトのアドレス帳のデータを介して知人や他人のパソコンにまで被
害が及ぶことも考えられる。ネットワークに接続していない状態でも、
USBメモリやCD-R等のメディアを介して外部とデータのやり取りをすれ
ばウィルスの脅威に晒されることは避けられない。このような事態を
回避するために、OSを最新のWindows8やMacなどに乗り換えるのが賢
い選択と言えるだろう。
あなたのWindows 、セキュリテイは万全ですか?

脳震盪の際には運動中止を 学会が提言

スポーツ中に頭を強く打ち、重い後遺症が残ったり死亡したりする事
故が後を絶たないことから、日本脳神経外科学会は、脳震盪を起こし
て気分が悪くなったりした場合には直ちに運動をやめるなどとする一
般向けの提言をまとめ、昨年12月16日付で公表、注意を喚起している。
さて、脳震盪の防止策としては歯科領域ではマウスガードの使用があ
げられる。ADA(米国歯科医師会)では、マウスガードの装着で、アメリ
カンフットボールの選手における脳震盪の発生が有意に減少している
と公言。また、国内においても脳震盪とマウスガードに関する最近の
研究では、頭部全体を大きく加速させる外力が脳震盪発症の重要な因
子と考えられている(第10回日本スポーツ歯学研究会学術大会 特別講演
「スポーツによる脳震盪発生のメカニズム」日本大学医学部 片山容一)。
本報告では頭部に加わった加速を生じる外力に拮抗するには、頚部筋
群の緊張が必要で、その筋群の強化について、咬合とマウスガードの
役割が期待されているとしている。いずれにしても早急な脳震盪防止
策の立案が望まれる。

日本脳神経学会の提言はこちら
http://jns.umin.ac.jp/cgi-bin/topics_detail.cgi?name=2013_12_20j

子どもの事故、動画で啓発 産総研が100種公開 「医療新世紀」

乳幼児の事故は、大人が目を離したわずかな隙に家の中でも起きる。起きやすい事故の形態は発育段階によって変わるため、それを保護者に知らせて予防に役立てようと、産業技術総合研究所が家庭内の事故をコンピューターグラフィックス(CG)で再現した動画集を作成、インターネットで公開している。

 計100種の動画は、国立成育医療研究センター(東京)が集めた約2300件の実際の事故事例などに基づく。子どもの発育段階を、できる動きによって(1)寝返り(2)お座り、はいはい(3)つかまり立ち、よちよち歩き(4)転ばず歩行(5)走る―の5段階に分け、それぞれの時期に多い事故、特徴的な事故を数秒~数十秒の動画にまとめた。

 例えば、寝返りができる時期までは、柵を外したベビーベッドや一時的に寝かせたソファなどから赤ちゃんが転落する事故が多い。成長するに従って子どもの手が届く範囲が広く、高くなっていき、事故の形態も誤飲、やけど、転倒、衝突など多様になる。

 高い位置にある引き出しを開けて子どもが薬のカプセルを口に入れる、トイレの便座に上った子どもが足を滑らせ転倒するなど、どこの家でもありそうな光景にどきりとさせられる。

 作成した産総研デジタルヒューマン工学研究センターの北村光司(きたむら・こうじ)主任研究員は「どんな事故があり得るのか、できるだけ具体的なイメージを持ってもらうことが予防につながる」と話し、今後さらに内容を充実させたいとしている。動画集は経済産業省の事業として立ち上げたサイト「キッズデザインの輪」から見ることができる。

※動画集のURLはhttp://www.kd―wa―meti.com/contents―Animation.html

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