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今後に期待できる成人歯科健診事業

2011年より2年間被雇用者への歯科保健指導を希望する29事業所、計
1,464名に対し、歯科保健指導を通じて、歯・口腔の健康づくりを支
援する目的に、北海道歯科衛生士会(武藤智美会長)は会員を派遣し、
本会製作のお口のチェック&アドバイスを利用した生活歯援健口プロ
グラムの健診結果を日本歯科衛生士会学会で発表するとした。健診開
始時と終了時の2回の分析で、1日の歯磨き回数の増加、歯間清掃頻度
の増加など口腔清掃関連の保健行動を中心に望ましい方向への変容を
認めた。今後ともこの生活歯援健口プログラムを利用し歯科保健指導・
健康教育のレベルアップを図れるようにしていきたい。

≪小広川芳伸の写真展案内≫

口でくわえて・・・電動車いす写真家
小広川芳伸の写真展  
公募美術団体(絵画・彫刻・工芸・写真)
三軌会写真部入選作品展
期間:2013年5月7日(火)~11日(土)
会場: じゃずそば 放哉 ギャラリー
時間:10:00~20:00(土17:00)
第1回個展「道北・近郊の四季」写真スライド
         &
あのドラマ「北の国から」の・・・
      坂元昭二 ギターコンサート
開催日:2013年5月10日(金)
時 間: 18:00 開催
会 場: じゃずそば 放哉 ギャラリー
住 所: 旭川市6条7丁目右1 ノムラビル1F(旭川NHKの向かい)
主 催: 旭川ボランティア団体 MAP(ハップ)

医療費支払い「ばかばかしい」、麻生副総理

麻生太郎副総理兼財務相は、4月16日の衆院予算委員会で、自らが健康であることに触れた上で、同世代の多くの人に医療費がかかっていることについて、「(健康に気を遣わず)いい加減にやっている人たちの医療費を、自分が払っていると思うと、ばかばかしくなってくる」と発言した。日本維新の会の中田宏氏の質問に答えた。

 中田氏は、麻生氏が総理大臣だった頃に、「健康であることのインセンティブを、健康保険に組み込むべき」という考えを示したことに賛同し、「健康であれば保険料が安くなるなどの制度を作らないとだめになる」と質問。 

 これに対し、麻生氏は、「私は今72歳だが、病院に行ったことはほとんどない。そのために、朝歩いたり、腹筋、腕立てをしている。やりたいだけやって、いい加減にして、72歳でくしゃくしゃになっている人がいっぱいいる。そういう人たちの医療費を、俺が払っていると思ったら、なんとなくばかばかしくなってくる」と答えた。

 健康であることのインセンティブについては、「予防医学に手間暇かけて、自分で(健康を維持するように)やった人には見返りがあるような制度に、田村(憲久)厚労相に要望しておく」とした。

 田村厚労相の発言によると、年間の医療費は、75歳以上で88万円、70-74歳で55万円、65-69歳で39万円、20-64歳で16万4000円となっている。

第1回 旭川摂食・嚥下講演会

テーマ『摂食・嚥下障害の評価と訓練の実際』
     【各共催メーカー製品紹介と講演】
 講師:日本大学歯学部摂食機能療法学講座 准教授 戸原玄先生

 日 時:平成25年5月24日(金) 18:15~20:45(受付開始17:30~)
 会 場:旭川市大雪クリスタルホール(シアターホール)
     旭川市神楽3条7丁目
 参加費:1000円
 定 員:300名(先着順)
 申 込:申込用紙に記入し、下記事務局にFAXで送信下さい
     事務局 道北口腔保健センター 吉岡忍
         (FAX 0166-22-2290)
 申込締切:平成25年5月15日(水)

<医療費>2割負担先送り 70~74歳、来年度以降へ--政府方針

政府は、70~74歳の医療費の自己負担割合(原則2割)を1割に抑えている特例措置の廃止について、2014年度以降へ先送りする方針を決めた。「ばらまき」との批判に配慮して今年度中の廃止にも含みを持たせていたが、7月の参院選もにらみ、高齢者の反発を避けることを選んだ。

 70~74歳の医療費の自己負担割合は、08年度以降、1割から2割に引き上げることが医療制度改革関連法で決まっている。しかし、当時の自公政権が直前に方針を転換し、特例措置とした約2000億円の税金を投入して1割に据え置いた。民主党政権も踏襲した。

 一方、現政権は12年度補正予算で据え置きに必要な予算枠は確保しながら、13年度の途中で廃止する可能性もあるとしていた。しかし、システム改修に時間がかかるうえ、公明党は特例を廃止する場合には、引き換えに医療費の自己負担を一定額以下に抑えている高額療養費制度を拡充するよう求めている。
毎日新聞 5月6日(月)15時2分配信

歯周病がある関節痛患者は関節リウマチと診断される可能性が高い

歯周病と関節リウマチ(RA)や抗CCP抗体との関連が注目されている。未診断・無治療の関節痛患者を対象に、歯周病の合併がその後の治療などに及ぼす影響について調べた前向きコホート研究から、歯周病を有する患者は有さない患者と比べて関節炎の活動性が高く、後にRAと診断され、メトトレキサート(MTX)治療を導入される可能性が高いことが示された。4月18日から20日に京都で開催された第57回日本リウマチ学会(JCR2013)で、京都大学附属病院リウマチセンターの橋本求氏らが発表した。

訪問歯科診療による生涯を通しての歯科医療の提供

診療前および診療での全身状態の評価
 1)バイタルサイン
   体温、脈拍、血圧、呼吸、意識、その他(手足の皮膚の暖かさ、発汗状態、睡眠状態、食欲など)がある。
 2)経皮的動脈酸素飽和度(SpO2)
   SpO2は、動脈血中のヘモグロビンの何%が酸素を運んでいるかを表し、診療前後に測定する。健常者では96~99%の値を示すが、一般に90%以下であれば呼吸不全と判断し、通常より3~4%の低下が認められる場合は何らかの急性疾患が疑われる。治療や口腔ケア中の誤嚥の判断にも有用である。
 3)反復唾液嚥下テスト(RSST:Repetitive Saliva Swallowing Test)
   RSSTは、最も簡便で安全な嚥下障害のスクリーニングテストである。第2指(人差し指)で舌、骨、第3指(中指)で甲状軟骨を触知した状態で空嚥下を指示し、30秒間で何回嚥下ができたかを数える。甲状軟骨が指を十分に乗り越えた場合のみを数え、3回/30秒未満であれば誤嚥の疑いがあると判断する。

給食の白玉で死亡、男児の父親が市を賠償提訴へ

栃木県真岡市立亀山小で2010年2月、給食で出た白玉を喉に詰まらせ、今年1月に亡くなった同市亀山の男児(当時10歳)の父親(33)が、「補償が不十分」として、市を相手取り、損害賠償を求めて提訴する方針を固めたことが30日わかった。

 父親によると、約3年間の闘病生活の末に男児が亡くなるまで、自宅のリフォーム代や福祉車両、ベッドの購入費を負担したが、日本スポーツ振興センターによる見舞金のほかは、市独自の十分な金銭的補償がなかったとしている。

 栃木市で昨年、女児が白玉を詰まらせて死亡した事故では、市が治療費名目などで約1900万円を準備したことも指摘している。

 父親は「命の重さをわかってほしい」と提訴に踏み切る理由を語った。

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