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★第7回 旭川赤十字病院症例検討会のご案内

<日時> 平成25年3月4日(月曜日)19時~20時30分
<会場> 当院外来棟2階 講堂
<症例> 1.高カルシウム血症による急性腎不全の一例
2.薬剤過敏症症候群(DIHS)経過中に中毒性表皮壊死症(TEN)を発症した重症薬疹の一例


★第8回 医療安全講習会のご案内
<日時> 平成25年2月25日(月曜日)17時30分~18時30分
<会場> 当院外来棟2階 講堂
<テーマ> “こんな取り組みをしています“プレゼン大会
1.CVポートからの安全な抗がん剤投与 ~血管外漏出防止の取り組み~(3階きた病棟)
2.内科外来における患者誤認防止の取り組み(内科外来)
3.医療機器を使用するうえでのリスクの軽減を目指して(臨床工学課)
4.健診項目未実施ゼロを目指して!(健診センター)
5.タイムアウト導入後の経過報告(内視鏡室)
6.医療安全における薬剤部の取り組み(薬剤部)
<申込> 医療機関職員(職種は問いません)※参加希望の方は、地域医療連携室へご連絡下さい。

成人期以降の歯科保健支援のポイント

 ・保護者へは子どもの歯磨き能力の段階と限界を伝える
 ・家庭での歯科保健管理の目標と限界について
  保護者、支援員(介助者)、歯科衛生士の役割分担について話し合う
 ・清掃性の低い歯や歯列不正歯への対応策の検討
 ・口の健康を含めた健康管理能力の向上と、生活習慣病予防の観点からの食生活支援

誤ったマスク使用7割 

マスクを日常的に使っている人の大半が、マスク着用がインフルエンザなどの感染症予防に有効だと考えている半面、7割の人は正しく使用できていないことが、製薬企業エーザイのインターネット調査で分かった。昨年11月、12歳以上の男女計310人に聞いた。

 マスクが感染症予防に有効と答えた人は97%。しかし「鼻の部分を押さえ隙間がないように装着」「ウイルスが付着するフィルター部分は触らない」「マスクを外した後は手を洗う」などの正しい使い方ができている人は27%にとどまった。

 また、使い捨てマスクは1日1枚の使用が目安なのに、2日以上同じマスクを使い続ける人が17%おり、特に50歳以上の男性では45%に上った。

日歯会長に大久保氏4選

日本歯科医師会は8日、任期満了に伴う会長選挙を行い、現職の大久保満男(おおくぼ・みつお)氏(70)が新人候補を破り、4回目の当選を果たした。6月21日の理事会を経て正式に就任する予定。任期は同日から2年間。

 都道府県ごとに選ばれた代議員と選挙人が8日までに郵便投票した結果、有効投票数620票のうち、大久保氏が609票を獲得した。同氏は日大歯学部出身。静岡県歯科医師会長などを経て2006年に初当選した。

磨きやすい歯ブラシ

皆さん、歯磨きは1日に何回していますか。ちなみに私は2回です。1日3回と、毎食後に磨いている人が多いようですが、就寝前も含めて4回磨くことを勧めている歯科医もいます。ただ、大事なのは回数よりも毎回、しっかり磨くことだそうです。今回は、時間をかけずにしっかり磨ける歯ブラシを紹介します。ノルウェーの歯科医の研究から誕生した商品で、歯磨きに介助が必要な方にお薦めです。ブラシ部分は二つの歯ブラシを斜めに向かい合わせたような形をしています。ブラシが歯全体を包み込み、歯の表面、裏側、かみ合う面を一度に磨けます。介助できちんと磨くには、巧みなブラッシングと長めの時間が必要ですが、これだと短時間で磨けます。
                         北海道新聞 2013.1.24
 

アルミホイルかみ ビリッ

間違ってアルミホイルをかんでしまったとき、ビリッとした経験のある人はいるでしょうか?もしくは、金属製のスプーンやフォークを口に入れたときに、口の中で違和感を覚えたことはありませんか?これは、虫歯になったことがない健康な歯の持ち主には関係のない話です。原因は、治療した歯に詰めた金属なのです。歯の詰め物の金属が、アルミホイルなどの金属と唾液を介して触れると小さな電流が流れます。2種の異なる金属が電解質を含んだ溶液を通じて起きる電流のことを「ガルバニック電流」と呼びます。ちなみに、唾液は電解質が含まれている溶液です。異なる2種の金属が出合うと、電位の差が生じます。電位差がある2種の金属の間に電気を通す溶液が存在すると、電流が流れるのです。
                         北海道新聞 2013.1.25

学童後期の歯科保健支援のポイント

・子どもの理解程度や持続時間を確認しながら一つずつ具体的に
 ・家庭での歯磨き時に歯ブラシの持ち方、歯面への歯ブラシの当て方、そのときの圧、動かし方など手添え介助を加え、反復練習
 ・本人の能力を見極めながら保護者と協力して自立に向けた支援

まばたき

私たちは無意識に、1分間で15~20回ぐらいまばたきをしています。この無意識のまばたきは、目を保護するために必要だとされてきました。角膜に水分と栄養を供給するのが涙の役割です。角膜には常に新鮮な涙が必要なのです。そこで、まばたきをして角膜表面の古い涙を目頭の涙道に押し流し、代わりに新しい涙を角膜にコートします。つまり、目の保護のためにまばたきが必要なのです。大人になるとまばたきの回数が増えるのは、脳のはたらきが活発になることと関係があると考えられています。
                  北海道新聞 2013.1.23.

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