記事一覧

シェーグレン症候群① 免疫が涙腺、唾液腺を攻撃

シェーグレン症候群は、この涙腺や唾液腺が「免疫の反乱(自己免疫)」によって攻撃される病気です。涙腺や唾液腺が破壊されてしまいますので、涙や唾液の量が減ってしまいドライアイ、ドライマウスとなるというわけです。シェーグレン症候群も男女比が1対15と圧倒的に女性に多い病気で、50代に発症のピークがあります。日本には10万~30万人ほどの患者がいると予想されています。次回、詳しい症状について説明します。
                  北海道新聞 2013.1.16

発音悪い小3長男 成長の遅れが心配

Q 小学3年生の長男は発音が悪くちゃんとしゃべれないのが気がかりです。「さしすせそ」とか「らりるれろ」がうまく言えず、幼児語のように聞こえます。先日授業参観日で同級生たちがしっかりした発音で伝えたいことをちゃんと話しているので驚きました。もしかしたら息子は成長に遅れが出ているのではないかと心配です。

 A 言葉の発達は小学校低学年くらいではまだ、かなり個人差があるのではないかと思います。ですから周りの子たちと比較してしゃべり方だけは劣るというだけでは、ただちにそのことが成長の遅れと関係しているとはいえません。そうした心配の前にまず息子さんの歯の状態や聴覚に問題がないかどうかもチェックする必要があります。抜けている歯があったり歯並びが悪いことなども発音が悪い原因になっているかもしれません。「よく聞こえない」という障害があれば、うまく話せないということも起こり得るでしょう。舌の長さでも発音は違ってきます。歯科や口腔外科、耳鼻咽喉科で、そういったチェックをしてもらうことをお勧めします。
                    北海道新聞 2013.1.14

インフル対策 鼻と喉保湿を

 寒さが厳しく、乾燥した冬季はインフルエンザが流行しやすい。この数年、インフルエンザの患者数は、1月下旬にピークを迎え、3月まで続くパターンを示している。この冬も同じようなパターンになるのだろうか。これまでの気象状況を見ると、この冬はことのほか寒さが厳しくなっている。こうした環境下では、インフルエンザが一層流行しやすくなる。インフルエンザ対策の基本は予防接種だが、そのほかどのような対策があるのか探った。
                   北海道新聞 2013.1.15

あさひかわ食育セミナー

 内容 講演「ジュニアスポーツに大切な栄養学」
 日時 2月23日(土) 午後1時30分~3時
 場所 おぴった(宮前通東)
 対象 小・中学生の保護者
 定員 40人
 講師 北海道教育大学准教授 村田芳久さん
 申込 保健指導課 ℡23-7816

ノロ厳戒続く

ノロウイルスを主な原因とする感染性胃腸炎の流行が道内で続いている。全国的にも過去10年で大流行した2006年に次ぐペースで患者が増えており、1月も相次いで集団感染が発生している。介護施設や医療機関は、恒例行事の中止や消毒を徹底して、予防に躍起になっている。道保健福祉部は、定点医療機関の患者数は減少傾向にあるとする一方で、昨年は1~4月に計79件の集団感染が報告されたことを挙げ「少なくとも3月ごろまでは注意が必要。ピークを過ぎても油断せずに、手洗いの励行などを心がけてほしい」と呼び掛けている。
                  北海道新聞 2013.1.10

 「 がん手術の集約化が進んでいます 」 

日本の有力経済新聞社が実施した「実力病院調査」によりますと、がんの中
で患者数が多い5部位(胃・肺・大腸・肝臓・乳)の手術が年間2,000件を超え
る病院は4施設あり、がん手術の集約化が進んでいることがわかりました。

 調査は、病名や手術方式で医療費を定額とする「診断群分類別包括払い(P
DPS)制度 *」など5つの公開データを集約し、病気別の治療実績や診療体
制の充実度を分析しています。地域の中核病院で、診療データを患者サービス
の向上に生かす取り組みが広がっていることも判明しています。調査対象は全
国の病院約6,000施設。
 がん5部位の手術件数が最も多かったのは、がん研有明病院(東京・江東)。
2011年度は3,458件(胃780件、肺331件、大腸919件、肝臓235件、乳1,193件)
でした。県立静岡がんセンター(静岡県・長泉町)、国立がん研究センター中
央病院(東京・中央)、東京大病院も2,000件を超えています。これ等の病院は
体への負担が少ない手術方式を採用したり、放射線治療や抗がん剤を組み合わ
せたりして治療の効果を高めています。
 他の病気では狭心症で小倉記念病院(北九州市)など3施設、脳卒中で順心病
院(兵庫県加古川市)など2施設が年間1,000件を超える手術を行っていました。
 診療体制の評価では、PDPSの関連係数を使って「地域医療への貢献」な
ど5項目をA~Dの4段階で評価したところ相沢病院(長野県松本市)がオールA。
同病院は診療データ分析の専門職員を置き、医療の質向上に役立てています。
安全確保などに関する日本医療機能評価機構の審査結果は、100点満点に換算さ
れ、嬉野温泉病院(佐賀県嬉野市)が81点でトップ、亀田総合病院(千葉県鴨
川市)などが80点で続いています。

 全国的な有名病院では、設備を充実し海外も含めての「ゴッドハンド」と称
される敏腕外科ドクターのスカウトや、米国の国際病院評価機構の定める認証
を取得して患者の信頼を獲得するなど、積極的な事業展開がみられます。

*診断群分類別包括払い:PDPS(Pre-Diem Payment System)
 従来の「出来高払い方式」とは異なり、患者の病名や症状をもとに手術など
 の診療行為の有無に応じて、厚生労働省から定められた診断群分類点数をも
 とに、1日当りの定額の医療費を基本として全体の医療費の計算を行う制度。
 2012年4月現在、対象となる診断群分類包括払いは2,241分類、対象病院数は
 1,505施設、対象病床数は479,539床となっています。

「ぴんぴんころり」の尊厳死ユーモアたっぷりに

 市内のアマチュア劇団「ぴんころ劇団」による公演と寸劇が、2月2日(土)の午前10時から正午まで、市内5の4のときわ市民ホールで開かれます。観覧無料。問い合わせは柴田さん(℡0166-76-2488)へ。

「ぴんぴんころり」の尊厳死ユーモアたっぷりに

市内のアマチュア劇団「ぴんころ劇団」による公演と寸劇が、2月2日(土)の午前10時から正午まで、市内5の4のときわ市民ホールで開かれます。観覧無料。問い合わせは柴田さん(℡0166-76-2488)へ。

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