認知症は、病という認識が高くない。医療と介護が一体となって、認知症に取り組むべき。65歳以上の方は特に要注意。たいしたことはないと思わず、まず受診を。
北海道新聞 2008.2.28
認知症は、病という認識が高くない。医療と介護が一体となって、認知症に取り組むべき。65歳以上の方は特に要注意。たいしたことはないと思わず、まず受診を。
北海道新聞 2008.2.28
本日札幌にて摂食・嚥下リハビリテーション症例検討会があります。参加は、旭川から私と藤田先生です。昨年、一昨年は私が症例を出していましたが力及ばす(?)3年連続発表とはなりませんでした。藤田先生が今年発表します。がんばってください。
旭川歯科医師会は新年度から、食べ物などを飲み込めなくなる摂食嚥下障害の人にリハビリを指導する歯科医師の養成事業を始める。旭川市もこの事業に補助する方針。リハビリの専門医養成は、摂食嚥下障害に悩む人やその家族にとって朗報だ。
北海道新聞 2008.2.28
この事業は、現在私がチーフとして藤田先生と一緒に行っております。ご質問あるかたは、36-5455までご連絡ください。
禁煙すると危険性が低下
長期間の喫煙は歯やその周囲に、黒褐色のタールなどの汚れを付着させます。歯が着色することはもちろん、やにがつくと歯の表面がざらつき、歯周病の原因である歯石・歯垢をつきやすくします。
歯周病があると糖尿病が悪化
歯周病が治ると糖尿病も軽減することから歯周病が糖尿病の原因の一つともいわれています。
今年は閏年。2月29日のある年であり、オリンピックの年でもあります。
さて、閏年をつくるのは、現在、私たちが使っている太陽暦の、地球が太陽の
周りを一周するのにかかる日数を調整するため、というところまでは常識ですが、
閏年を2月で調整するのはなぜでしょう?
その答えはグレゴリオ暦発祥の地、古代ローマにさかのぼります。
ジュリアス・シーザーが現在の形の暦を定め、自分の生まれ月である7月を
「ユリウス(英語読みでジュライ)の月」と変えてしまったのは有名ですが、も
ともと7月は「5番目の月」という意味の「キンテイリス」。そう、古代ローマの
暦は1年が3月から始まっていたので、閏年を最後の2月で調整したのです。
それでも、当時のローマ帝国の暦では「奇数月が31日、偶数月が30日」と決
まっていたので、シーザーの時代までは最後の月である2月で閏年を調整しても、
29日か30日であったはず。
では、2月がさらに1日減ってしまった理由は?
コラムニスト 鈴木 百合子
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http://www.gcdental.co.jp/column/vol131.html
日本の出生数は、第2次ベビーブーム期の昭和48年の211万人をピークに減少し、
平成18年には110万人と33年間で100万人減少しています。一方、死亡数は、昭和
50年代半ばまで70万人前後で推移し、その後は高齢化を反映して、死亡率とも上
昇傾向にあります。このたび、厚生労働省が発表しました平成19年の人口動態統
計の速報値によりますと、平成19年の出生数は、前年比1,341人減の112万937人
で6年ぶりに増加した前年から0.1%再び減少しました。1人の女性が一生に産む
子ども数に近い数計値の、合計特殊出生率は前年の1.32から1.33程度に回復する
と推測しています。また、死亡数は、前年比2万4,099人(2.2%)増の111万9,4
92人で、出生数から死亡数を引いた自然増加数は1,445人でした。
また、婚姻件数は前年比1万890組減の73万7,127組で、5年ぶりに増加した前
年から1.5%減少に転じました。一方、離婚件数は前年比2,475組減の25万8,876
組で、5年連続で減少しています。
痛くなってからでは
遅いんです……
虫歯だけでなく、歯茎にもいろんな病気があることを知っていますか? 毎日のデンタルケアで、自分の歯を大切に。
“ビーン”が歯医者へ!?
電動歯ブラシに変えてみよう
知っておきたい歯周病のこと
口の中のエチケットも大事 受けてみる?
虫歯検定 マウスウォッシュで清潔に
歯科技工士ってどんな仕事?
yahooに載っていました。一度読んでみてください。
心筋梗塞などの既往があると血がかたまりにくくなる薬を服用することが多いですが、血をかたまりにくくする薬の服用を続けた状態で抜歯すると不安を抱く人が多いですが、薬によっては中断することによって薬の再開するとリバウンド効果がでることがあるためかかりつけ医師と相談してください。
北國新聞 2007.11.29