昨日札幌で講習会が北1東11でありました。400名以上の参加もあり、タクシーもつかまらないため4プラまで歩きました。さすがに寒くて途中でめげましたが、体力向上と考え歩きました。本日は、朝から10㌔のランニング、訪問診療です。午後は、カルテチェックと元気いっぱいです。
昨日札幌で講習会が北1東11でありました。400名以上の参加もあり、タクシーもつかまらないため4プラまで歩きました。さすがに寒くて途中でめげましたが、体力向上と考え歩きました。本日は、朝から10㌔のランニング、訪問診療です。午後は、カルテチェックと元気いっぱいです。
◇アジア杯決勝 日本1-0オーストラリア(2011年1月29日 カタール・ドーハ)
スーパーセーブを連発した。0―0で迎えた後半27分。DFラインの裏に抜け1対1となったFWキューウェルのシュートをGK川島永嗣は右足一本ではじいた。42分にもゴール前に飛び出したキューウェルに向かって猛然と飛び出し、シュートを防いだ。鋭い攻撃を仕掛けてくるオーストラリア相手に、川島を中心とした守備陣の集中力は90分間、一瞬たりとも途切れず、そのまま延長戦に突入した。
守護神は尻上がりに調子を上げてきた。1次リーグ、シリア戦では連係ミスもあり一発退場。出場停止明けのカタール戦ではミスから直接FKを決められた。関係者によると、カタール戦後、自らの不調を感じ取っていた川島の言葉数は極端に減り1人で何かを考えることが多かったという。
延長戦でオーストラリアは前半の開始直後から力ずくの攻めを仕掛けてきた。それでも、吉田、途中出場した岩政らDFが体を張った。11分には川島が好判断の飛び出しでカーヒルともつれ合いながらクロスをキャッチ。3分後にはクルーズのヘディングシュートを右手一本ではじいた。守備陣は日本の得点を信じて体を張り続けた。
院長:優勝おめでとうございます。生中継で観戦した方も多いと思います。ここまで日本がやるとは・・・。