旭川トーヨーホテルにて10月14日旭川歯科医師会学術大会が開催され、道北口腔保健センターでの摂食嚥下リハビリテーションでの今までの治療・指導内容について報告しました。現在のセンターは、認知症など病気によって食べる・飲み込む力が低下した方への指導を行っております。お困りの方がおられたら当センターにご連絡ください。
旭川トーヨーホテルにて10月14日旭川歯科医師会学術大会が開催され、道北口腔保健センターでの摂食嚥下リハビリテーションでの今までの治療・指導内容について報告しました。現在のセンターは、認知症など病気によって食べる・飲み込む力が低下した方への指導を行っております。お困りの方がおられたら当センターにご連絡ください。
来る8月22日トーヨーホテルにて開催されます。詳細は、ファイルを参照ください。
平成30年7月14日北洋銀行ビルにて旭川肢体不自由児者父母の会主催のチャリティビールパーティに参加しました。毎年参加しているこのパーティーは盛大開催され、写真の西川旭川市長も挨拶していました。センターに通院している患者さんの保護者も多数主催者側で活躍されておりました。当センターからは、長坂センター所長、高田運営委員と薮下でした。ビンゴ等で3人とも景品を頂きました。今後も歯科治療内容で貢献したいと思います。
平成30年6月30日、7月1日の2日に渡り上記研修に参加しました。当センターからは、藤田運営委員長、薮下副運営委員長、長坂センター所長、小林運営委員、中舘運営委員、佐藤センター歯科医師、吉岡主任が参加しました。この研修の実施の主体は、北海道および北海道歯科医師会で目的は、地域における障がいのある方のかかりつけ歯科医師として、可能な範囲において歯科健診、歯科保健相談・指導、予防処置、治療(応急処置を含む)等を行うともに、必要に応じて障がい者歯科治療に関する高次機能を有する機関と連携し、患者のフォローアップを行うことです。
脳性麻痺、精神発達遅滞、ダウン症、てんかん、自閉スペクトラム症などの症例を出して治療・メインテナンスに何が重要かを討論しました。各参加された方は、この研修内容を保護者・患者さんのための治療に役立ててください。