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在宅ケアを育む会 市民公開シンポジュームに参加しました。

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10月21日午後2時より旭川クリスタルホールにて
「認知症になっても、安心!?~ここまで暮らせる旭川~」
と題してシンポジュームが開催されました。講演は、旭川大学の白戸先生他でした。旭川は、某週刊誌で老後住みやすい町で第2位になっており行政、医師会、施設も力を入れています。参加者も300名を越え関心が市民には、強いようでした。

OB戦に北大に行ってまいりました。

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 日曜日にOB戦に行ってまいりました。現役の球の速さにはついていけませんが、試合前に「ロブ禁止ね」と釘を刺しましたので楽しくできました。(ロブとは、打ち合うのではなく球を上にあげて逃げることです。)写真は、銀杏並木ですが今年は、なかなか紅葉していませんでした。

長男の部屋掃除へ

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家内と長男の部屋掃除と称して逢いに行きました。夫婦で食事かなと思いきや息子もいいよと3人で円山で昼食。よさそうなイタリアンの店に入るとチーズの塊の中にリゾットを入れてからませ最高でした。家で待っている息子、娘も一緒にまた行こう!

秋の味覚!

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実家の裏庭に栗の木があります。今年は、残暑が続いて実が熟しませんでしたが、ようやくでした。栗ごはん楽しみです。栗のとげとげが痛々しいです。

第29回日本障害者歯科学会に参加しました。

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9月28、29、30日札幌にて上記学会が開催されました。旭川歯科医師会からは、道北口腔保健センター職員の吉岡歯科衛生士が発表しました。障がいのある患者さんにこれからも貢献したいと思います。

錦織が大会初V!“修造超え”日本人初のツアー2勝目

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男子テニスの楽天ジャパン・オープン最終日は7日、東京・有明テニスの森公園で行われ、シングルス決勝で第8シードの錦織圭(22=日清食品)が第6シードのミロシュ・ラオニッチ(21=カナダ)を7―6、3―6、6―0で下し、今大会初優勝。日本男子史上初となるツアー2勝目を挙げた。

 日本選手の優勝は、ツアー公式戦になる前の1972年に第1回大会を制した坂井利郎以来で40年ぶり。

 錦織のツアー優勝は08年のデルレービーチ国際選手権以来。日本人男子でツアーを制したのは92年韓国オープンの松岡修造と08年デルレービーチ選手権の錦織のみで、通算2勝は初となった。

 第1セットは錦織が2ゲーム連取するも、第5ゲームでラオニッチにブレークバックされ、その後は互いにキープで進みタイブレイクまでもつれた。ラオニッチが3ポイント連取するも、錦織が盛り返し7―6で先取。しかし、第2セットは、互いにキープで進んだ8ゲームにラオニッチにブレイクを許すと、サービスゲームもキープされ最終セットにもつれた。

 最終セットに入っても錦織の攻撃的なプレーを崩さず、疲労の色が見えてきたラオニッチにミスが増え、5セット連取。最後はラオニッチのリターンがネットにかかり、決着がついた。

 同日行われたダブルス決勝は、第4シードのペヤ、ソアレス組が安定感のあるプレーで第1シードのパエス、ステパネク組を6―3、7―6で勝利し、2週連続優勝を果たした。

平成24年度 障がい者施設栄養士研修会

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平成24年9月28日13:20より上川保健所にて上記研修会が開催されました。参加者は、20名程度で職種は、栄養士と歯科衛生士でした。講演内容は、「窒息」についてです。
参加者より障がい児の咀嚼についてアドバイスしてほしいとのこと、施設の高齢化について障がい状況等様々のご意見をいただきました。当センター摂食嚥下リハ部門としても参考にしたいと思いました。

2012年日本障害者歯科学会認定医研修会に参加しました

平成24年9月28日午後6時より北海道大学にて認定医研修会に参加しました。講演テーマは、
①どんな私たちであれば良い援助者になれるのか―
終末期医療から学ぶ、対人援助の可能性―       小澤 武俊先生
   ②口から診える症候群・病気
           池田 正一先生
①の講演では、苦しんでいる人の気持ちを理解できるようになるのではなく、話を聞いて理解者となることが大切だということでした。その人になることはできないため話の聴き方を反復し、相手の希望を問い掛けることが必要とのことでした。「誰かの支えになろうとする人こそ一番、支えを必要としています。」深い言葉です。

往診の日

9月22日は、訪問診療の日でした。朝9時から夕方4時までで患者数13人でした。これから片つけと診療入力と報告書を書いたら6時かな~

平成24年度高齢者のはのコンクール旭歯管内地区大会

 高齢者のはのコンクールの最終審査と表彰式が9月8日旭川市大雪クリスタルホールにて行われました。当院から応募した患者Mさんが、最優秀賞に選ばれ全道大会に推薦されました。日頃皆さんに口腔ケアを当院で推奨していることが実を結んだ気がします。また、他の患者さんでは、80歳で30本の歯をお持ちの患者さんもおりこれからも益々のご健勝を祈念しております。

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