3月3日(ひな祭り)に道北口腔保健センターで14時より第8回摂食・嚥下リハビリテーション症例検討会が開催されました。
特別講演が旭川療育センターの宮本先生、基調講演が小樽歯科医師会の舘先生、症例は、
札幌歯科医師会の伊藤先生と私と当センター久保先生で非常に有意義な検討会でした。宮本先生の小児の摂食・嚥下障害患児に対する摂食・嚥下リハビリテーション、舘先生の内視鏡(VE)の活用による栄養管理、摂食・嚥下指導など非常に勉強となりました。
ワカサギ釣りに行った私の症例は、内容吟味不足があり打たれました。遊びに行った報いがでました。反省しています。