一昨日より朝7時の気温がー11.5℃、昨日は、-16.6℃と寒いです。特に昨日は、江丹別地区と言って旭川近郊でー28度でした。いつもは、寒いのは、2月なのにこのままですとどうなるのでしょう。今日から大雪だそうです。写真は、得意の常盤公園でのカモの状況です。
一昨日より朝7時の気温がー11.5℃、昨日は、-16.6℃と寒いです。特に昨日は、江丹別地区と言って旭川近郊でー28度でした。いつもは、寒いのは、2月なのにこのままですとどうなるのでしょう。今日から大雪だそうです。写真は、得意の常盤公園でのカモの状況です。
障がい者歯科協力医講習会が12月10日(土)13時からありました。北海道は、障がい者に対する歯科診療の連携を取ろうという発想から患者さんが住居を移られても歯科治療を登録した協力医が連携をとっていくことによって継続して受診できるシステムがあります。当センターは、講習会の実習先として北海道、北海道歯科医師会より委託されております。
私は、摂食・嚥下リハビリテーション部門の説明としてプレゼンテーションしました。
写真は、講習会参加された先生ならびに摂食・嚥下担当歯科衛生士です。
図書館の横に常盤公園があります。ここは、四季折々に色々景色を楽しませてもらっています。冬には、カモが休憩していますが、よく見ると池も凍っておりその上に乗っていることを知っていましたか?
がんばっているようです。
年末年始が近づき、酒席が多い季節になった。日ごろのストレスを発散し、楽しい時間が過ごせる一方、二日酔いや体への負担も気になる。酒とうまくつき合うにはどうしたらいいだろう。【五味香織】
酒造団体や医療機関などでつくるアルコール健康医学協会(東京都文京区)によると、体に取り込んだアルコールは約20%が胃から、残りの大半は小腸から吸収されて肝臓に届く。肝臓では最初に「アルコール脱水素酵素」の働きでアセトアルデヒドに分解され、次に「アルデヒド脱水素酵素」で無害な酢酸となり、やがて尿や汗として体から排出される。
このシステムで処理しきれないアルコールは血液とともに体を巡り、脳をマヒさせる。これが「酒に酔う」という状態だ。
厚生労働省は、健康作りの目標を定めた「健康日本21」で、適度なアルコール摂取量を1日20グラムとしている。ビールなら中瓶1本、日本酒なら1合が目安。同協会の古屋賢隆常務理事は「アルコールは、適度な量なら善玉コレステロールを増やすとされ、死亡率を下げる」と話す。だが、日本人の約4割はアルデヒド脱水素酵素がなく、分解が滞ってしまうという。いわゆる「酒に弱い人」で、飲むと気分が悪くなるなどの症状につながる。
アルコール依存症に詳しい重盛憲司・洗足メンタルクリニック院長は「酒を飲んでいるうちに強くなる人もいるが、奈良漬けを食べるだけで顔が赤くなるような場合、強くなるのは難しい」と話す。自分の体質を見極めることが大切だ。
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酒に強い人でも、飲み方には気をつけたい。水や炭酸で割るなどアルコール度数が低いものを、時間をかけて飲むのがよいとされる。強い酒を味わいたい人は、別のグラスで水分を補給しながら飲む方がいい。いろいろな種類の酒を飲む「ちゃんぽん」について、重盛さんは「体内で混ざることではなく、飲むものを変えることで自然とアルコール量が増えてしまうのが問題。酒に強い人でも『酩酊(めいてい)初期』ぐらいまでが、酒を楽しめる状態」と指摘する。
酒を飲んだ翌日に体調が悪くなる場合、二つの原因が考えられる。一つは酒が代謝しきれていないケースだ。同協会によると、中瓶1本のビールを代謝するのに約3時間かかる。飲酒量が多かったり深夜まで飲み続ければ、翌日まで体内にアルコールは残る。
この場合の対策は、肝臓で代謝が進むのを待つしかない。入浴や運動は、血液が肝臓から減って全身に回り、代謝を遅らせるので逆効果だ。重盛さんは「肝臓が働けるよう、できれば寝て過ごすのがいい」とする。
一方、代謝が済んだころになっても不調を感じる場合は、体内の水分バランスが乱れている可能性がある。むくみを感じたり、のどが渇くのは、酒で拡張した血管から水分が出てしまい、血管が脱水状態になっている現象だ。水分を補給しながら、風呂などで汗をかき、むくみを取り除くとよい。
古屋さんは「アルコールの代謝には糖が消費されるので、果物を摂取するといい。ビタミンCもアセトアルデヒドの分解を加速する。体液に近いスポーツドリンクは吸収が速いので水分補給に効果的」と話す。
酒を飲まずに肝臓を休ませる「休肝日」は、どのくらい必要か。重盛さんは「健康日本21で示された飲酒量なら、肝臓への影響面では休肝日を設けなくても大丈夫だろう。ただ、毎日飲むことで精神的に依存していく可能性はあり、週2日ぐらいは休肝日を作り、酒に頼っていないか確認すべきだ」と話す。
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酒の代謝の助けになりそうなドリンク類も増えている。肝機能を改善するとされるウコンを使った「ウコンの力」を販売するハウス食品によると、04年の発売以来、売り上げは増加し、10年度の出荷額は180億円。同社広報・IR室は「健康志向が強まっていることも背景にあるのでは」とする。
動物の肝臓から抽出した「肝臓水解物」を使った医薬品「ヘパリーゼ」シリーズを販売するゼリア新薬工業は11月末、同様の肝臓エキスを使った清涼飲料水をコンビニエンスストアで発売した。同シリーズは例年、12月の売り上げがほかの月の1・5倍に上るという。薬剤師でもある同社の小林平明・コンシューマーヘルスケア学術企画部長は「血液の約2割が集まる肝臓は常に働いている。酒の席の1時間ぐらい前にドリンク類を飲み、肝臓をいたわって」と話す。
古屋さんは「酒は人生の潤いにもなる。無理な飲み方をせず、いい気分を感じるぐらいで楽しんでほしい」と呼び掛ける。
平成23年11月21日昼12:50にペットのヨモギが死にました。家と診療所を往復して6年長い月日でした。最近は、元気もなく寝たきりに近い状態でしたが、目は元気でした。
当日は、いつもと変わらずの状態でしたので診療所2階に連れて行き昼の往診から帰って来ると食事も水も取れない状態でした。抱きかかえ水を飲ませようとすると指を噛まれてしまいました。まだ元気だと思った5分後息を引き取りました。最初は、何が起こったのかわからない状態でやがて胸にぽっかり穴があいたようでした。家族に話すと全員号泣して今まだいるかと錯覚します。このブログを開始したころから飼い始め楽しく過ごしてきました。
その週末に実家の両親が、旅行に行くとのことで飼っている犬を預かり家族じゅうで可愛がっていました。あれ?ヨモギのことは・・・・。写真は、私の自宅で住人のようにくつろぐ実家の犬です。
福岡の図書館に向かいましたが、道に迷って(意外と博多は、大きい街でした。)散策しておりましたら着きました。写真は、公園の鯉ですが、比較するものがないのが残念ですが、120 cm以上の大きさでした、ちょっと怖かったです。白い鯉は、80cm程度で見たことはありましたが、写真のは、かなり大きかったです。
演題:ああ懐かしのチンチン電車
演者:旭川電気軌道 総合案内所 小山田 実 氏
日時:平成23年11月20日 午後1時30分~16時
場所:旭川兵村記念館郷土資料室
旭川市東旭川南1条6丁目
内容:電車の思い出話や逸話についての講演とDVDの放映
NHK秘蔵の映像放映
院長は、ルーツが屯田兵4代目の香川県出身です。旭川生まれの旭川育ちですが、数年前に香川の実家に伺い感動しました。小学生の頃チンチン電車が東旭川にもあり、懐かしいです。