ながい冬がやってきました。寄る年波には、勝てません。膝もようやく癒えてきました。1か月どほかかっています。皆さんもご自愛ください。
福岡の図書館に向かいましたが、道に迷って(意外と博多は、大きい街でした。)散策しておりましたら着きました。写真は、公園の鯉ですが、比較するものがないのが残念ですが、120 cm以上の大きさでした、ちょっと怖かったです。白い鯉は、80cm程度で見たことはありましたが、写真のは、かなり大きかったです。
演題:ああ懐かしのチンチン電車
演者:旭川電気軌道 総合案内所 小山田 実 氏
日時:平成23年11月20日 午後1時30分~16時
場所:旭川兵村記念館郷土資料室
旭川市東旭川南1条6丁目
内容:電車の思い出話や逸話についての講演とDVDの放映
NHK秘蔵の映像放映
院長は、ルーツが屯田兵4代目の香川県出身です。旭川生まれの旭川育ちですが、数年前に香川の実家に伺い感動しました。小学生の頃チンチン電車が東旭川にもあり、懐かしいです。
霧雨にて風情がありました。30年前に来た時のイメージでは、梅の木にセミがとまっているとしか記憶がなかったのですが、意外に敷地が広くアムーズメントパーク(遊園地など新設)などが併設されておりました。朝7時前なので参拝客もいないと思いきや、朝6時から参拝可能と掲示しておりお守りも購入しました。
某所に参詣してから調子よくありませんでしたが、境内の楠を見て心が落ち着きました。
しっかりと拝んできました。
平成23年11月5日朝5時です。予め今回は、大宰府への祈願(受験予定者がいるわけではありませんが)を予定しておりました。計画では、朝7時30分にでる予定でしたが、前日12時にホテルに帰ってから、いろいろ考えどうせ行くのなら早めに行動しようと思い立ち5時起床で行動することとなりました。(次回に続く)
平成23年11月4日に福岡へと日本障害者歯科学会に出発しました。同行したのは、道北口腔保健センター運営委員の久保先生、塚本先生です。東京羽田、福岡空港とさすがに続けて乗車すると疲れもどっと出ます。ホテルに着いたのは、午後9時30分しかし、元気な二人は、天神に食べに行こう、チェックした店があると甘い誘惑してきます。その挑戦を向かい入れ行ってきました。アゴの干物、さばなどさすが九州(福岡)というという食材をやっつけながらぶらりしていると屋台が目に引きます。一人がせっかくなのでモツなべなど〆でどうだろうと脅威の胃袋をひらけ出し、福岡でのふさわしい一日となりました。
5日、スイスのバーセルで開催されている男子世界ツアーATP500大会、スイス・インドア(室内ハード)のシングルス準決勝で、ワイルドカード(主催者推薦)で出場、世界ランク32位の錦織圭(21歳)が、第1シードで世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(24歳、セルビア)を、2-6 7-6(4) 6-0の逆転で下し決勝に進出した。
今シーズン、64勝3敗、全豪、ウィンブルドン、全米を含む10大会で優勝している王者ジョコビッチを、日本の錦織が下した。
第1セット、錦織はサービスに苦しみ、ファーストサービスを24%しか成功させることができずに、ジョコビッチに3つのサービスブレークを許した。錦織はジョコビッチのサービスを1つブレークしたものの、2-6でセットを失った。
ジョコビッチのペースになるかと思われた第2セット。先にブレークに成功したのは錦織、第5ゲームで先にブレークに成功し3-2と、この試合初めてリードを奪った。しかし、第8ゲームでブレークバックを許すと、両者サービスキープを続けタイブレークに突入した。タイブレークでは先にジョコビッチがミニブレークを奪いリードしたが、錦織が逆転し7-4でセットを奪い返した。錦織はジョコビッチから初めてセットを奪った。
勝負の懸かった第3セット、錦織が大器の片鱗を見せた。立ち上がりから圧巻の6ゲーム連取。ジョコビッチの3つのサービスゲームを全てブレークに成功、逆にジョコビッチにはブレークチャンスすら与えなかった。
日本テニス界の歴史を変える勝利となった。
錦織はこの試合、トータルでのファーストサービスの確率は50%を切る46%と振るわなかった。その状況の中、ラリー戦でジョコビッチに打ち勝ち、勝利を手にした。
(CNN) ビートルズの故ジョン・レノンさんのものとされる「奥歯」が5日、英国オメガ・オークションズが主催する競売に出品され、同社のサイトによると、1万9500英国ポンド(約244万6000円)で落札された。
カナダ人の歯科医が落札したと主張したが、真偽は不明。同社はコメントしていない。
今では変色しているこの歯は、英サリー州ウェイブリッジにあったレノンさんの自宅で1964年から68年まで家事手伝いとして働いていたドロシー・ジャーレットさんがもらっていたもの。レノンさんは通っていた歯科医で抜いてもらった当日、台所で話を交わしていた際にあげていたという。
ドロシーさんの息子のバリーさんによると、母親とレノンさんは仲が良かった。レノンさんは大のビートルズファンだったドロシーさんの娘への記念品にでもと言って歯を手渡していたという。
また、レノンさんはドロシーさん一家に多数の贈り物をしており、バリーさんは革製の財布ももらい、今後も大事にすると話している。ドロシーさんは、レノンさんが日本訪問を終えた後、真珠のネックレスもプレゼントされていた。
ドロシーさんの娘はその後、結婚してカナダに居住したが、過去2年を除き、歯を約40年間保管していた。ドロシーさんは90歳になったが、歯を紛失する前に誰かに譲った方が良いとして競売への出品を決めていた。
オメガ・オークションズの経営者は、レノンさんのものとする歯について、非常にもろくなっているためDNA鑑定は不可能だが、ジャーレットさんが直接譲ったものであり本物と確信していると語っている。
平成23年10月23日(日) ロワジールホテル旭川にて上記講演に出席しました。講師は、日本ケア・カウンセリング協会 代表理事 臨床心理士 品川 博二先生でした。品川先生は、著名で多数講演もされております。今回は、「かちん・むかっ・ぐさっ」のストレス信号に注意しよう!という題名にてストレスについて講演されました。かちん→むかっ→ぐさっに行くにしたがってストレス度が高まっております。それを解決するためには、ため込まないことが大切。また、自分自身に素直になることが大切だと思いました。
機会があればまた伺いたいと思います。