平成25年5月24日大雪アリーナにて上記講演会が開催されました。戸原 玄先生は、日大准教授で摂食・嚥下リハビリテーションを専門とされています。出席者は、300名で多職種にわたり、札幌からも来られていました。副題は、「摂食・嚥下障害の評価と訓練の実際」で
内視鏡検査とネットワーク作りと訪問での摂食・嚥下リハビリテーションについて日頃のリハビリテーションでの重要なこと・大変だったことなどを講演していただきました。道北口腔保健センターでも内視鏡と内視鏡練習のデモ用人形を所有しておりますが今後も活用したいと思います。写真は戸原先生です。