平成29年7月2日 天候にも恵まれ上記大会が開催されました。いつもダブルスしかしていない私にとってシングルスは、自分ですべてテニスボールを打ち返す(当然ですが)ことになるためパートナーまかせにならないうえにコートが広くてこんなにもテニスコートが広いのかと痛感させられました。3年ぶりのシングルスは、無残に終わりましたのでダブルス大会に向けて練習したいと思います。早く終わったために口腔ケアセミナーにも参加できて有効な(?)時間が使えました。
平成29年7月2日 天候にも恵まれ上記大会が開催されました。いつもダブルスしかしていない私にとってシングルスは、自分ですべてテニスボールを打ち返す(当然ですが)ことになるためパートナーまかせにならないうえにコートが広くてこんなにもテニスコートが広いのかと痛感させられました。3年ぶりのシングルスは、無残に終わりましたのでダブルス大会に向けて練習したいと思います。早く終わったために口腔ケアセミナーにも参加できて有効な(?)時間が使えました。
平成29年7月2日札幌の共済ホールにて口腔ケアセミナーが開催されました。
口腔ケアの基本知識と実際~口腔内環境を改善する取り組み
北海道大学 口腔健康科学分野 高齢者歯科学教室 岡田 和隆先生
誤嚥を予防するポジショニングと食事・口腔ケア
日本赤十字広島看護大学 特任教授 迫田 綾子先生
口腔ケアは、高齢歯社会において誤嚥性肺炎・窒息・基礎疾患(糖尿病・心疾患他)の増悪因子などに重要です。また、口腔ケアのポジショニングと食事・口腔ケアは、歯科医療分野にかぎらす介護分野にも重要なため在宅・病院・施設でも欠かすことができません。当センターでも今後の課題として勉強しております。
平成29年7月1日北海道歯科医師会館にて「小児摂食嚥下リハビリテーション‐その診断と対応について‐」の講演が開催されました。演者は、朝日大学障害者歯科学 玄 景華教授でした。高齢社会において摂食嚥下リハビリテーションは、今後の問題として注目をあびておりますが、重症心身障害児・者に対する摂食嚥下リハビリテーションに対しては、浸透していないのが現状です。これは、摂食嚥下障害のある高齢者の数が、加速度的に増加しているため需要が多いですが小児障害児・者の摂食嚥下障害は、その診断や評価が十分に認知されていないためです。
玄先生は、「食べる力を伸ばす」で摂食嚥下障害児・者の機能獲得のための支援が必要と考え摂食嚥下障害への診断・評価について分かりやすく概説し、重心児・者の「どのようにして生きる力を育てるか」という大きなテーマに向かっています。今後の益々のご活躍を祈念しております。
6月28日Cocodeにて講演会が開催されました。
講演者は、神楽岡泌尿器科の渋谷秋彦先生でした。
在宅ケアを育む会講演会。渋谷先生の泌尿器科の生理・症例についてのお話しでした。認知症との関連は、多様です。
5月20日トーヨーホテルにて旭川歯科医師会主催の講演が開催されました。演題は、「食べるを支える私の健康について」でした。杉村氏自身旭川出身で父親も祖父も歯科医師で虫歯ひとつないそうです。大切なのは、検診と言っておりました。