いつもは、年2回行っている。ミニドックをここ3年ほど1回にサボっていました。歯科医師会と旭川厚生病院です。今年は、言いわけなしに行きました。結果を見せられないのが残念です。体重6㌔増!
ウエスト言えません。ポジティブにこれからです!会いましたら先生少し太りましたね!と合言葉を言ってください。Y施設のOさんよろしく!写真は、午前7時の旭川厚生病院健診センターです。
いつもは、年2回行っている。ミニドックをここ3年ほど1回にサボっていました。歯科医師会と旭川厚生病院です。今年は、言いわけなしに行きました。結果を見せられないのが残念です。体重6㌔増!
ウエスト言えません。ポジティブにこれからです!会いましたら先生少し太りましたね!と合言葉を言ってください。Y施設のOさんよろしく!写真は、午前7時の旭川厚生病院健診センターです。
3月20日CocoDeホールにて開催されました。テーマは、在宅ケアです。4,5人のテーブルで異職種がいろいろ話し合いました。今回は、施設でのケアと介護管理事務所の方との話で歯科訪問診療について話しました。15年後の旭川は、どうなるのでしょうか?
3月9日旭川歯科医師会会館にて上記セミナーに参加しました。お口は感染に係る機会が多々あります。(例インフルエンザなどのウィルス)私たちは、患者さんへの感染を防ぐためにどのようにするべきか?自分達も感染しないようどのように努力すべきか歯科医師、歯科衛生士が話し合いました。毎年受けていますがいつも勉強させられます。
札幌にて3月16日にOB戦がありました。懐かしい先輩方に加え同じ時代にテニスをした先生方のご子息が入学してびっくりしました。年を感じました。(言われてみれば自分の息子も大学生でした。)
各郡市区歯会で募集した351名の中から一次審査に進んだのは13名で、さらに10月7日(月)に書類審査(日常生活のスナップ写真、口腔内写真、オルソパントモX線写真)にて6名を選出し、本多丘人審査委員長(北海道大学大学院歯学研究科 准教授)、新里勝宏委員(北海道保健福祉部健康安全局地域保健課 主任技師)、田西 亨審査委員(北海道歯科医師会 理事)が最終審査にあたり、口腔内診査、問診、オルソパントモX線写真などの評価から選考した。
表彰式は、「いつまでも口から食べようシンポジウム」の席上で行われ、高橋はるみ北海道知事(代理:佐々木 健北海道保健福祉部健康安全局地域保健課 医療参事)からの祝辞があり、北海道知事賞、北海道歯科医師会長賞としてそれぞれ表彰状と記念品が贈られた。
当日お越しになられた受賞者の皆様は、実年齢よりも若々しく、歯・口の健康状態もいずれも劣らぬすばらしい状況で審査委員を悩ませましたが、最終的には健全歯数、歯周組織の健康度、歯列・咬合及び口腔内の清掃状態などの評価を基に選考した。
1月25日午後3時より北見歯科医師会にて菊谷 武先生の講演がありました。題名は、「ゴールを見据えた口腔ケア」です。
お口をきれいにする器質的口腔ケアとお口の機能をあげる機能的口腔ケアについてでした。キャラクターは、宮崎駿が考えたようです。