平成25年4月17日ココデ旭川にて「排泄ケアの実際」の講演・実演が開催されました。
演者は、訪問看護ステーションめぐみの白瀬幸絵さんでした。講演内容は、排泄の工夫・配慮、便失禁その他について利用者さんの気持ちに配慮して行うことが大切とのことでした。実演では、尿吸引や実際の紙おむつを使用してフィット・大きさのチェックなどでした。われわれ歯科医が食べることにケアするように医療・介護も排泄がスムースに行うことが大切だと考えられています。大変勉強になりました。
写真は、白瀬さんです。
平成25年4月17日ココデ旭川にて「排泄ケアの実際」の講演・実演が開催されました。
演者は、訪問看護ステーションめぐみの白瀬幸絵さんでした。講演内容は、排泄の工夫・配慮、便失禁その他について利用者さんの気持ちに配慮して行うことが大切とのことでした。実演では、尿吸引や実際の紙おむつを使用してフィット・大きさのチェックなどでした。われわれ歯科医が食べることにケアするように医療・介護も排泄がスムースに行うことが大切だと考えられています。大変勉強になりました。
写真は、白瀬さんです。
平成25年3月16日 午後6時より旭川歯科医師会大会議室にて上記勉強会が開催され出席しました。参加者は、歯科衛生士30名歯科医師7名センター職員6名でした。概要は、医療安全管理検討報告及び業務記録の記入・申し送り、抑制デモ、障がいのある患者さんの対応などの解説でした。写真は、運営委員長の加我先生の挨拶です。私は、閉会の挨拶でした。
3月20日朱鞠内湖に行ってまいりました。今年は、寒さも厳しく(言い訳)なかなかワカサギ釣りに足が向きませんでしたが、子供の受験も終わり子供の友人と行ってきました。天気は、良好!例年爆釣の場所に行きましたが、まったく当たりなく25匹程度でした。隣では、あとからきて100匹越えと聞き残念でした。しかし、子供の友達も喜んでもらい、帰りに温泉に行き最高の休日でした。
平成25年3月16日北海道歯科衛生士会旭川支部主催の研修会がありました。参加者は、旭川市内に在住する歯科衛生士で道北口腔保健センターでの障がい者歯科に携わる方の勉強会でした。当センターは、都道府県の1県程度障がいのある患者さんが歯科治療に来院する施設です。今後も患者さんの健康に役立ちたいと思います。
本日札幌にて講習会出席予定が大雪のため断念。急きょ訪問診療となりました。特に西神楽はものすごかったです。吹雪で道がなくいなりました。3月も半ばになるのに明日も大雪です。写真は、西神楽の道と当院の裏玄関の雪です。
平成25年3月6日午後7時30分より上記講演が開催されました。杉村研修会会長による挨拶にはじまり、今年は、障がい者スポーツをテーマとして検討しているとのことでした。
講師は、旭川医科大学病院 奥地奈保先生。演題は、「障害者スポーツを知ろう」でした。
講演に始まり実際にポッチャというスポーツを経験しようと歯科医師チームが歯科衛生
士・歯科技工士と対戦して2-5で完敗でした。講演内容は、パラリンピックでの競技内容、
現状についてでした。日常当センターでも障がい者に対する歯科診療に携わっていますが、
障がい者スポーツの実際に触れることはなかったため大変参考になりました。国枝選手の
テニスはすごかったです。
平成25年3月2日午後2時より旭川歯科医師会大講堂にて症例検討会が開催されました。基調講演は、北海道医療大服部先生と小樽市開業の館先生。症例は、今本先生、藤田先生、館先生でした。摂食・嚥下障害は、今後も高齢者にとっては避けて通れない分野です。今後も当センターも様々な患者さんに対応します。参加された医療職、介護職のみなさんありがとうございました。発表された先生ありがとうございました。